アパタイト

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妻のJK妹との学内淫交〜止められない、背徳への誘惑〜

保健室のベッド。閉ざされたカーテンの内側。「――ねえあなた、ちゃんとできてる?」「――だ、大丈夫だよ。ちゃんとできてる」カーテンの向こうにいる保険医――妻である‘祥子(ショウコ)’と会話をする‘忠明(タダアキ)’。その‘忠明’の股間では、「ん、ちゅる、ちゅっ……ん、はあ……義兄さんの、美味しい……ちゅぱ、ちゅちゅっ……れろれろ、ちゅっ」妻の妹である‘千佳(チカ)ちゃん’が跪き、口と胸を使って奉仕をしていた。――ダ、ダメだ。妻に気付かれる前にやめさせないと……!「……も、もうやめるんだっ」カーテンの向こうに聞こえないよう、小声で窘める‘忠明’。しかし‘千佳ちゃん’はその動きを止めてくれない。「ん、ちゅぱっ……どうして……? いっぱい気持ちよくしたげるよ……?」「どうしてって……だって、君は私の」「義妹だよ……? でも、それがどうかしたの……?」「どうかしたのって、そんな……」その後も、‘千佳ちゃん’は決して奉仕を止めようとはしない。それどころか、どんどんヒートアップしていき……。――カーテンの向こうには妻がいる。そんな状況で、‘忠明’は‘千佳ちゃん’を拒絶することもできず、その行為に流されていった。
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セメラレ〜妹で感じるなんて、お兄ちゃんは変態なんだね〜

「ぐふっ。鈴代くんは本当にいい子だねえ」(あのオッサン……なんてことしやがるんだ……!)さかのぼる事 数分前。俺の妹であり、生徒の‘沙織’の頭を撫でる中年教師。「あ、あはは……先生、恥ずかしいです……」そのほほ笑みを見ていると、ドクドクと心臓が高なっていく。いつの間にか握りしめていた両手には汗が滲み、喉はカラカラ。無意識に足を止めて、その可愛らしい笑顔に見入ってしまう。そう、俺は妹である沙織に――――恐怖していた。沙織と、目が、あった。「鈴代先生、お待たせしました」さも最初から俺に呼び出されていたかのように、沙織がこちらに近づいてくる。「鈴代先生。お時間もありませんし、早めに済ませてしまいましょう?」「あ、ああ……そ、そうだな……」俺が頷いたのを確認すると、沙織はそれ以上一瞥することもなく歩き出す。「……ふふ。鈴代先生ったら。早くしてください」ゆっくりと振り返った沙織が、朗らかな微笑みを向けてくる。その笑みに、ゾクッ――とした寒気を覚えた。(……これ以上、機嫌を損ねない方がいいか……)観念して、俺は沙織の後についていくのだった。「お兄ちゃん――正座」ガチリ――と教室の引き戸に鍵をかけながら、ひと言。ああクソ……また、沙織の‘悪癖’が始まるよ……。「ほら、見ていてあげるから早く脱いで」クスクスと笑いながら、こちらを見つめてくる沙織。その愉快そうな視線を受けながら、俺はズボンを脱ぐしかなかった。
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先生、マゾマゾさせて?〜お嬢様の課外授業〜

新任教師として赴任早々に、新設された目安箱――。これが俺が授業以外で任されているものだったのだが…。目安箱は本来の意図と役割を大きくはずれ、ただのイタズラ投書箱となっていた。そんなある日、目安箱の前に1人の女生徒の姿が。一言挨拶を交わし、遠ざかっていく後ろ姿を見送ったところで、俺は目安箱の取り出し口の鍵をはずし、投書を確認した。そこには――。『――これを見られる方がどう思われても構いません。私の性癖をつづります。 私は、自縛癖があります。素肌を締めつけてくる縄やロープの感触がたまりません。 誰かにやられているわけではありません。私自身が縛っているのです。 あぁ、こんなこと書いて、投書して、誰かに見られて……。 考えるだけでも、エッチなお汁が漏れ出してきてしまいます。 ……私、変態、ド変態なんです。』‘それ’はあの時の女生徒、七森琴絵と出会ってから続いていた。そして今日、おそらく俺にあてただろう投書が見つかった。『――今日は昨日と同じトイレ、1階にある男子トイレでこれからしようと思います。 先生、わたし今、濡れているんです。ぐっしょりと……。 我慢、できないです。ねぇ……、先生。』やがて俺はそのトイレに辿り着いた。そこには――。「ん……、先生ぇ…………お待ち、していました……」
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パパとナマイキ娘の催●相姦〜妻には秘密の躾け方〜

リビングには気まずい雰囲気が張りつめています。いえ、それは一方的に感じているだけかもしれません。妻が、連休を利用して隣近所の奥様達と2泊3日の旅行出かけて行ったのが、今日の朝。それから半日、娘‘初枝 (はつえ)’との二人の空間は、気まずさ満載。普段から、コミニュケーションがうまく取れていないと思う‘真則 (まさのり)’は、余計に空回りしています。その様子に呆れるような様子の‘初枝’。一先ず‘初枝’との食事も終えてテレビを見つつ、さてどうしたものかとお酒を飲む父‘初枝’も、隣のソファーでバラエティー番組を見ています。その番組は、出演者に催●術をかけて、色々とおバカな事をさせているものでした。特に話題もないが沈黙もつらく‘初枝’にこういうのはほんとかなぁ? と話しかけてみました。どうだろうねーと、適当な返事が帰ってきます。‘真則’は、ここで怯んではと、酒の酔いもあり‘初枝’に試してみようと言って持ちかけます。面倒くさそうにしながらも、はいはいと付き合う‘初枝’。‘初枝’もよっている父に邪険にすると面倒くさそうと思っています。父は‘初枝’にテレビと似た感じで催●術をかけてみます。最初はそんな掛かるわけないと思いつつも、ぼんやりとしてくる‘初枝’に気が付きもしやと思います。‘真則’はキーワードとして「命令だ」と告げると、いう事を聞くようにかけます。‘真則’は、もう遅いから寝なさいと、「命令だ」と告げると‘初枝’は一瞬嫌そうな素振りをしますが素直に従って部屋に向かいます。‘真則’はもしや効いたのではと思いつつ、そんなこともないだろうとまたお酒を飲みます。それでも気になって、ちょっと‘初枝’の様子を見に行くと中から何か吐息の様なものが聞こえます。寝る準備を済ませてベットに横になった‘初枝’がなんと自慰しています。言う事は聞きつつも、まさかこんな事を目撃するとは…。
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淫獄の巨乳エルフ〜体も心も快楽に染めつくせ!〜

「私は、剣士のテニア、義によって貴様らを討伐しに来た! 覚悟しろ!」盗賊団の頭領ゴルグに斬りかかるエルフの剣士テニア!しかし、圧倒的力の差により、ゴルグに太刀打ちできない。それもそのはず、なんとゴルグは、人型の魔物だった!「くくく……これからたっぷり楽しませてもらうぜ」こうしてテニアは、逆に捕らえられゴルグ達の慰み者にされてしまう。さらに、複数の魔物たちにも慰み者に…!それから、毎日 犯●れ次第に快楽を受け入れ始めるテニア。そんなある日。テニアが戻らない事を不安に思い、仲間のカーリンが探しにきたのだが…。
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ウチの地味な妹が、こんなに巨乳でエロかったなんて!〜濡れたらヌレる発情スイッチ〜

水難の相――――。妹の千美には、そんなものがあるのかもしれない。その日は、学園廊下でバケツの水がかかり、道路脇のホースに穴が開き、そこから水がかかり、水鉄砲遊びしていた子供がよろけた拍子に……。加えてそれを見て慌てて駆け寄った子供の母親が、足元のジョウロをひっくり返して、さらに大量の水が……。更に色々と、水難(?) が 降りかかり、極め付けには、マンションエントランスのスプリンクラーの突然の故障でずぶ濡れに……。家に帰り着いただけで万歳三唱する俺と、安堵のあまりか脱力しきり、へなへなとその場に崩れ落ちて、玄関の靴脱ぎ場のタイルにペタンと座ってしまう千美。とてもじゃないが、毎日通っている学園から家に戻って来ただけの兄妹の様子ではない。まるで、やっとふもとにたどり着き命拾いした、山岳遭難者か何かだ。「ごめんなさい……お兄ちゃん……ごめん……ごめんなさい……」「え? なんだよ、お前が謝ることじゃないだろ? ほら、早く靴脱いで上がって、シャワー浴びて着替えろって。 じゃないと、お前、ほんとに風邪引いて……」「ち、違うの、そういうことじゃ、なくて……っ…… ご、ごめんなさいお兄ちゃん、ごめんっ……わ、私、私、もう……!」座り込んだままの千美が、よくわからない謝罪の言葉を繰り返しながら、なぜか自分のスカートの中へ手を突っ込み始めた!俺は、突然の妹の行為に、胸がドキドキと高鳴り、情けないが、驚きと戸惑いで動けなくなってしまっていた……。
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ふた×モン〜生えてる私と魔物っ娘たちの婚前エッチ〜

「ひゃああああああぁぁぁぁああああああっ!? な、なに!? カ、カミナリ!?」‘黒生真美’お嬢様系の学園に通う女学生。今は寮で一人暮らし中。連休前のある日 稲妻とともに現れる突如として珍妙な恰好をした女の子が――「はぁーっはっはっ! ようやく見つけたぞ、魔界の宝よ! 妾は大魔王サターノ・デモニア! 魔界に存在する数多の魔王を統べる、魔王の中の魔王であり、そして――お前の、母親じゃ!」「……えっと、あのね? 魔界とか魔王とか、そういうのはお話の中だけなんだよ?」「何を言うておる。お前の股ぐらに隠された秘密、それこそが妾の娘であることの何よりの証拠じゃぞ!?」「ふえっ!? ど、どうして知ってるのっ!?」(このヒミツ、誰にも話したことないのにっ……!)「それが大魔王の血を引く者の証じゃからな。ほれ、いいからこれを受け取れ」「きゃっ。なにこれ、鏡?」「今夜、お前の伴侶候補を連れていく! それまでその手鏡を家に置いておくように! では、さらばじゃ!」(……き、消えた!? 今の一瞬で、どこかに隠れたの? いや、でもどこに……)「ま、まさか……本当、なの……? 魔界とか、大魔王とか、娘とか、伴侶候補とか……。 ……え、えええぇぇぇ……!?」
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妹ハメ〜あんな奴に渡すくらいなら…!〜

‘茉希’は、俺の妹。昔は、懐いてきてくれていた。お兄ちゃんお兄ちゃん、と俺にべったりだった。朝は『おはよう』と微笑んでいてくれていた。それなのに今では、家を出る直前に顔を見せることもない。暴言などはないが、とにかくそっけない。そして多少、反抗的にもなってきているか。最近‘茉希’は、寄り道して帰ってくることが多くなっていた。もしかして、すでに彼氏ができているんじゃないか、と、ものすごく不安になってきた。もう、いても立ってもいられない。あいつは今、風呂に入っている。今なら、あいつの部屋に忍び込んで、調べることができる。できるだけ音を立てずに入り込み、枕元にあった携帯電話を盗み見ると、そこには――。「何やってるのお兄ちゃん……あたしの部屋で、何やってるの……?」 『男と二人きりでお出かけ』のメールに夢中になっていたせいで、‘茉希’が入って来たことに気づかなかった。このまま、他の男に奪われるくらいなら……他の奴にやられるくらいなら、俺が……俺が代わりに、今ここで俺のモノにしてやるよ……!!
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一途に絶対服従な妹をめちゃくちゃにしてみた〜愛欲兄妹〜

ある日、バイト先で大きな失敗をやらかし、責任を被せられて、クビになった俺。――セックスに溺れてしまえば、重たい気分から開放されるような気がする。後腐れがなさそうな女に声を掛けて、いつもそうしてきた。行きずりなのを良い事に、尊厳を蹴散らし酷く痛めつけてやった事もある。……けれど、それでは何かが足らない……。――足が、勝手に妹のいる浴室へ向かって行く。……妹だぞ、いくらなんでもまずいだろう。だが、一度火がついてしまった欲は、もうとめられない。体の芯が熱くてたまらなく、服を脱ぎ捨て、妹が居る浴室へと侵入してゆく――「お、お兄ちゃん!? や、やだ……っ! なに、するの……っ!!」俺は、悲鳴を物ともせず、後ろ手で浴室のドアを閉める。そして言葉にできない苛立ちと、これから行う事への後ろめたさを振り払うように、怒張をあらわにした。
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軟体レッスン〜いいなり彼女とひみつの放課後〜

「あぁ……陽山さん、今日もステキだぁ……」彼女の名前は、陽山穂奈美さん。僕と同じクラスの女の子で、新体操部で、運動も勉強も得意で人当たりもいい、クラスのアイドル的な存在で……。そして、僕の――好きな人だ。いっそのこと、おかしな奇跡でも起きて陽山さんが僕を好きになってくれればいいのに……。そんな事を考えながら学園から帰宅していると、道端で太いペンのようなものを拾う。それにはなんと…催●術アイテムと書いてあった。しかし、あれから試しに色々使ってみたけれど、誰にも催●がかかる気配がない。気軽に催●術をかけられるアイテムなんて、あるわけないよな…。そんなことを思っていた時、思わぬ切っ掛けで憧れの陽山さんと二人っきりに。流れでこの催●アイテムのことを話してみると、興味を持った陽山さんが、思いがけないことを口走った。「わ、私で試してみない?話を聞いてたらなんだか気になってきちゃった。」そう言う陽山さんに向けて、僕は、催●術アイテムのボタンを押した――。