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母娘肛姦〜私のお尻に染みついていく雄の匂い〜

私は、身も心もうちのめされて、ぐったりとなっていました。膣穴と肛門とからあふれる精液の感触が、おぞましくて仕方がありません。そんな私に、母は一瞬だけ哀れみの視線を寄越しました。それ以降は娘である私には目もくれず、男にしなだれかかります。「ねえ……。娘を捧げましたから……ご褒美をください……」母の目も声音も、完全に『女』のそれです。「仕方ないな。約束は約束だし、吉乃にも情けをかけてやるか」男も、母の腰に手をまわして、まんざらでもない様子。若い娘の次に熟れた美女を抱けるとあって、丸出しの男性器は牡欲にいなないています。「おおっと。忘れていた」寝室に向かおうとしていた男は、ふと足を止めました。前後二つの肉穴から精液を垂れ流している私の姿を、で撮影します。「これをばらまかれたくなかったら、今後も俺の言うことを聞けよ。まあ、おまえの母親はこんなだから、もともと逃げ場はないんだけどな」母の腰にいやらしく腕を巻き付けたまま、男は今度こそ寝室へ向かいました。それからほどなくして……。母のふしだらな声が聞こえてきます。どうして、こんな事になってしまったのでしょう。ほとんど家に帰って来ない父。いつの間にか愛人を作るようになってしまった母。そして、その母が見たことのない男性を連れて帰り、私は…(私……こんなに汚されちゃった……)閉ざしたまぶたからは、涙が止めどなく流れ続けていました。
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お嬢さまは電車内で堕ちる〜通勤時間でイキ孕ませる!

(おっ……。今日は……ついているな)月曜の朝は慢性的に憂鬱だ。休みだった前日をまだ引きずっていて、仕事へのやる気が起きない。ぎゅうぎゅう詰めの電車内での唯一にしてささやかな楽しみは……密着してきた女性の身体を感じることだ。乗車する客の流れに身をまかせて偶然にたどり着いたのは、女子学生の真後ろ。(君にとっては不愉快な時間かもしれないけれど、俺にとっては思いがけない幸運だよ)黒髪から立ち上るほのかな香気を吸い込みながら、女子学生の肉体を堪能していた。(やわらかい……)俺の胸は激しく高鳴っている。(それに……この体勢は……)彼女の尻へ俺の股間が押し当てられているのだ。恋人関係にない女の尻へ男が股間を密着させているなど、満員電車以外ではありえないにやにやしないように表情を取り繕ってはいるが、心は高ぶってゆく一方だ。心の高ぶりに合わせて肉体も熱くなってくる。たぎった血潮は全身を駆けめぐって、身体の一部分に集中した。その一部分──つまり男性器は、スラックスの内部で脈打ちながら急速に膨脹する。強ばったそれがむくりと反り上がり、彼女のスカートの上からお尻をえぐりこすった。「んっ……うぅ……」お嬢さま学校に通っているその少女は、自分のお尻を何がこすり上げたのか薄々気づいたのだろう。腰を引くこともできたが……俺は自らの股間を少女のお尻へ密着させたままにしておいた。筒状の堅い物が内部から突き上げている股間を、清純そうな少女の尻肉へ押しつける。(清楚可憐な見た目通り、恥ずかしくて声が出せないタイプなのかな?)心の中で少女に語りかける。(これは……いけるかもしれない)俺の心の奥底で淫獣が目を覚ます。理性や道徳とは別の理論で行動するそれは、人間であるのなら誰しも心の奥に秘めているもの……だと思う。(これだけ混んでいるんだ。手で触るわけでもないんだし、証拠は残らないはずだ)(少しくらい動いても、電車の揺れのせいだって言い張れば……)俺は、周囲の乗客に気づかれないよう細心の注意を払いながら、ゆっくりと腰をつかい始めた。
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牝贄プロジェクト〜新人OL、社畜の刻印〜 彼女はカエレナイ

「気分はどうかな?」「んんーっ!」鍵を開けてロッカーの扉を開く。そこには手足を縛られた女がいた。こっちを見上げて睨み付けてきながら、盛んに声を出している。もっとも、口枷のせいで何を言っているのかは分からないが。「元気そうじゃないか。どうだ、俺の言うことを聞く気になったか?」「んーっ! んんっ」「やれやれ、まだそんな態度を取るんだな。俺に協力すると約束すれば家に帰してやるって言ってるのに」「んぶっ、んんーっ!」「おお怖い。そんなに睨み付けないでくれよ」ニヤニヤしながら肩を竦めてみせる。小馬鹿にした態度に、彼女がますます怒った表情を浮かべた。織宮香苗(オリミヤ カナエ)。若く才能がある部長のお気に入りの女性社員。部長と婚約したらしいって噂もある。来須信和は、そんな彼女を使ってまずは部長の座を、そしてさらに上へと向かおうと考えた。拘束されている‘香苗’は、瞳を潤ませながら‘信和’を睨みつける。「まったく、意外と強情だな。素直に従えば楽になれるのに」睨み付けてくる香苗の顔から胸、そして下半身へと視線を移していく。イヤらしい視線を受けて、香苗の頬が僅かにピクリと動いた。「いい加減諦めたらどうだ? どうせ最後は従うしかないんだから、俺の出世のために協力してくれよ」「んぐっ、んんっ、んーっ!」ふざけるなとでも言っているように、香苗が呻く。相変わらずキッ――と睨み付けてくる香苗に、溜め息を吐いた。