
性欲処理委員のJKちゃんの一日
性欲処理委員になったJKのえっちな一日が始まる「子供の頃からやってるから慣れちゃったのかな? それとも――」性欲処理委員が当たり前の学校の係の一つとなっている世界。委員の当番になった女の子は、授業が始まる前に教室の男子の性欲を処理して回る。おっぱいを揉まれたり、手コキで、フェラで、パイズリで。そういうものだから、誰も驚かない。お昼休みには、ご飯の前に職員室で先生方にご奉仕。真面目に性欲処理を頑張る女子生徒は、たくさん褒められてはなまるが貰える。女の先生たちも頑張ってるし、楽しんでるみたい。「いえいえ。先生方におまんこやおっぱいを使ってもらうのも、性欲処理委員のシゴトですから」「さっきも生徒に襲われて、パンツが何枚あっても足りないので履けないんですよ。 え? はい、今もです」プールの授業中はセクハラ三昧。どんな女の子もお尻を揉まれちゃうし、プールの中でこっそりHが始まることも。もちろん性欲処理委員は特にたいへん。だけど、男の子だけがHだとは限らない。「きゃっ! ちょっと、今私のお尻触ったのだれぇっ?」「ねぇねぇ。急にプールの中で抱きついて、股間を私のお腹に押しつけてきてさー。そんなに溜まってるの?」授業が終わったら放課後の時間。部活のマネージャーや先生、それに性欲処理委員。休み時間よりも時間があるので、だいたいのクラスで教室はラブホに早変わり。今日はこのまま帰ろうか?それとも――「皆が私を淫乱にしたんじゃん♪」私は性欲処理委員が好きだ。こうやって、クラスみんなが仲良くなれるから――♪