ぱこぱこそふと

▼STORY主人公――成瀬隼司は、不動産販売会社の女社長――上月瑞流と大学時代からママ活関係にあり、社会人になった今も彼女の秘書として雇ってもらっている。そんな充実した美味しい日々を過ごしていた隼司は、ある日、偶然から制服女子――日向千咲都と知り合い、彼女ともパパ活を始めるようになる。「ふふふっ……いいわ、いつでもイっていいわよ、隼司」「にひっ♪ いーじゃんいーじゃん、気持ちイイこと最優先でイこっ♪」さらにそこに瑞流の女子校時代からの友人の元人妻――橘香澄や、千咲都の友達――橘葉澄美も加わり、隼司のママ活・パパ活ライフは一気に賑やかに、華やかになっていく。「……隼司さんの、おち〇ちん、いただきます、ね……」「わ、わたしに……隼司さんの、おち〇ちん、ください……！」そして、交わるはずがなかったママ活相手とパパ活相手が繋がるようになり、ママ活・パパ活の輪は隼司の予想を超えて広がっていくのだが……。「――いいですよっ！ 俺がちゃんと、みなさんを気持ちよくしてあげますからねっ！」」※見せ絵的にヒロインたちのセリフを挟んでいるので、このままコピペすると意味が分かりにくいかと思われます。※その場合は、ヒロインや主人公のセリフをカットするなどの改変をお願いいたします。▼作品コンセプト・明るく楽しいセックス ママ活相手の瑞流とパパ活相手の千咲都を基軸にして、そこに香澄と葉澄美が加わり、 隼司が年上・年下のヒロインたちと体だけの関係と割り切った後腐れないセックスを繰り広げる。 さらにヒロイン同士の横の繋がりも発覚していき、複数プレイにも興じることになる。 ママ活・パパ活としているが、デートシーンなどはなく、セックスをするのがメイン。▼作品傾向作風としては明るく、シリアスはなし。主人公が代わる代わるヒロインたちと濃厚なセックスをしていく。主人公の一人称視点で進んでいく。▼ヒロイン 1上月 瑞流（こうづき みずる）: 大手不動産会社の社長で人妻。主人公が最初に関係を持つママ活相手。 エッチには積極的で肉食系。 2日向 千咲都（ひなた ちさと）: 進学校に通う垢抜けた女子校生。主人公が2番目に関係を持つパパ活相手。 気持ちイイこと最優先で、セックスに積極的。 3橘 香澄（たちばな かすみ）: 由緒正しい資産家の一人娘。元人妻で、葉澄美の母親。瑞流の紹介で隼司とママ活をすることに。お淑やかな性格だが、 最初はパパ活に乗り気ではなかったが、回数を重ねるごとに積極的になっていく。 4橘 葉澄美（たちばな はすみ）: 千咲都の同級生で昔からの友人。千咲都を通じて半ば強引に隼司とパパ活することに。 最初は恥じらいをみせるものの、隼司にエロく染められていく。上月 瑞流（こうづき みずる）CV:桃井いちご日向 千咲都（ひなた ちさと）CV:風花ましろ橘 香澄（たちばな かすみ）CV:夏野巳琴橘 葉澄美（たちばな はすみ）CV:風音