隣妻

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隣妻〜昼下がりの背徳搾取〜

「ウチの旦那はホントにダメ。もう3年くらいセックスしてないもの」「そんなに?亜希さんのところは大変だね」堤野亜希さんと衣原さなえさん。俺が住んでいるマンションのお隣さんだ。盛り上がるふたりの向かいで、縮こまっている俺。どうして人妻の性事情を、赤裸々に包み隠さず聞かされているんだ……!?興味津々に聞くわけにもいかず……お陰様で、自分の部屋だというのに肩身が狭くて仕方がなかった。「ねえアンタ……最近、セックスしてる?」「まだ若いんだもの。エッチなこと、沢山したいですよね?」って……「あ、亜希さん?どうしてジリジリと間合いを詰めてくるんですか?」亜希さんは、俺の言葉を無視してさらに近寄ってくる……って近、近いっ!?とっさに離れようとした俺を逃がさないとばかりに、亜希さんが俺の腕を掴む。あ、いい匂いだな……。そんなことに気を取られている隙に、亜希さんはその唇を俺の耳に寄せた。「ねえ……今から私たちと、しない……?」え……?い、いったい何を……?なんて驚く暇もなく、今度は背中に柔らかくて温かい重さが――さなえさんが、乗ってきた。「ダメ、ですか……?私たちじゃ……嫌?」
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隣妻2〜夫じゃできないこといっぱいシて〜

「僕の部屋に来ます?」どしゃ降りの雨。マンションのお隣さんがびしょ濡れのままバッグの中をまさぐっていた。髪から雫が滴り落ちるほどに濡れているにもかかわらず、彼女は自身の部屋へ入ろうとしない…いや、入れないのだ。彼女は聖川香澄。学校を卒業してすぐに結婚したのだとか。「このままだと風邪を引いちゃいますよ」「え? いいの?」香澄さんのしゅんとしていた顔が、ぱっと明るくなった。「シャワーをあびていてください。その間に着替えを用意しますから」「あ、ありがとう〜」「もしよかったら、孝太くんも一緒にシャワーをあびない?」「えっ……?」「このままだと孝太くんも風邪を引いちゃうから、一緒にシャワーをあびましょう」見慣れた女の裸はどうということもない‘孝太’。しかし当の‘香澄’はそうでもないらしく、いやに恥ずかしがっている様子でした。どうやら男に見られ慣れていないんだろうなと思いながら、まだ手を出したことのない人妻への欲求が……そして‘香澄’に抱きつき秘部の愛撫を始める‘孝太’。突然のことで驚き‘孝太’を離そうとする‘香澄’ですが、その愛撫の前に力が入りません。やがて絶頂してしまう‘香澄’この後‘孝太’は、リビングで‘香澄’とセックスをしようとするのですが――。「な、あっ……何やっているの、あんたたちっ!」訪ねてきた叔母‘真理子’にその現場を見られてしまい………