BLOOM FACTORY

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妻、理子。はじめてのハプニングバー体験

自分の愛する妻、理子(CV: 手塚りょうこ)を池渕という上司に寝取らせるお話です。池渕はハプニングバーの常連。その悪魔の誘いにより、想像を超えた寝取られっぷりを体験してしまいます。葛藤でジリジリする感覚を楽しんで頂けたらと思います。- ボリューム -ボイス:妻、理子のパートのみ。429ボイス(フルボイス)です!文字数:約65000文字画像数スチル 16シーン立ち絵 5人(理子の服の種類は4種類)差分込みの画像枚数 約180枚- 登場人物 -◆主人公(妻):冨樫 理子(とがし りこ)CV:手塚りょうこ美人・明るい・清楚でいて柔和…男が求める、典型的な大和撫子タイプ。且つ、家事もてきぱきこなす良妻賢母タイプの専業主婦でもある。夫同様、基本的に真面目な性格。大学卒業後は金融系の会社で働いていたが、結婚して間もなく退職。趣味は料理全般のほか、カフェや美術館巡り。スポーツはテニスを少々だが、たしなむ程度。子供を産んでからは殆ど手を付けていない。エッチは好きなほうだが、浮気は出来ないし、しない。相手に対しても許さない。オナニー経験はあるが常習ではない。結婚前の男性経験は3人。身長:158cm、体重:51kg、色白B:88(Fカップ)、W58、H(90)◆主人公(夫):冨樫 直哉(とがし なおや)大手企業で営業職に従事するサラリーマン。基本的な性格は真面目で努力家。身内にはとてもやさしい。仕事は日々忙しく、深夜残業や接待などもあるが充実している。若い頃はそこそこモテたが、5年前に結婚してからは家庭一筋。家族構成は妻と3歳の娘の3人暮らし。夫婦の夜の営みは、月に1、2回程度に落ち着いている。不満はないが、何か物足りなさを覚える男ざかり。最近、寝取られという性癖が自分にあることを自覚し、苦しんでいる。ハプニングバーについては、存在は知っているものの、実際に行ったことはなく、詳しく知らない。◆主人公の上司:池渕 明夫(いけふち あきお)いわゆるナイスミドルな中年で、直哉の会社の営業本部長。仕事の評判も良く、趣味はゴルフとカジノ。色黒なのが特徴。家庭は冷めきっている…というか、謎で、本人も詳しくは語らない。ハプバーの常連で絶倫とのうわさもある。ねちっこいエッチが得意で、特にカップルの女性を寝取るのが大好物。話上手で人付き合いも良く、不思議な魅力を持つ。◆もう一人の男:藤江 竜二(ふじえ りゅうじ)イケメンで色黒で細マッチョ。モテるが、理子のタイプではない。ハプバーにたまたま来ていた客で、自分になびかない清楚な女性が大好物。彼女は一応いるが、エッチの趣向が違うのでレス状態らしい。好きなプレイは凌●、寝取り、スポーティーなセックス全般。エッチの体力は抜群で、一晩で何回でも射精できる。- プロローグの一部抜粋 -「理子を…他の男に抱かせたい」心の奥に仕舞い込んでいたはずの願望が…つい、口から出てしまった。当然のことながら、真面目な性格である妻の理解を得られる訳もなく、その場には重くて気まずい空気が流れ…ハッと我に帰り、慌てて自分の言ったことを取り消そうとしたが時既に遅し。妻は不安げな表情のまま黙ってしまった…。そう、自分では分かっている。俺には「寝取られ」という特殊な性癖があることを。そして、それを妻に理解してもらうことは…きっと簡単じゃない、ということも、頭では分かっている。あれは…いつからだっただろう。妻とセックスをする時、何故か彼女が他の男に抱かれていることを妄想するようになっていた。セックスをしているのは自分本人であるのにも関わらず、妻が他の男にヤラれている姿を想像し、興奮し、射精する…。最初は何か気の迷い的なものではないかと思っていた。しかし、時が経つにつれてその妄想はエスカレートし、ついにはその妄想なしではあまり興奮しないという程重症化していた……………