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僕の彼女はレースクイーン

レースクイーン事務所に所属する大切な彼女が、事務所の下衆な社長に寝取られてしまうお話しです。絶対に堕ちなそうな彼氏大好きで清楚な彼女が、事務所の社長の汚い手口にハマってジワジワと堕とされていきます。-本文より-そう…僕の彼女は、レースクィーン。…なんて言うと、皆が派手で性格のキツい、ギャル系の女性を思い浮かべるだろう。でも、玲奈はそうじゃなかった。外見を売りにする仕事をしているけれど、玲奈は決して金に屈することはなく、その瞳は純粋で無垢な光を浮かべているんだ。僕はとても幸せだった。きっと、玲奈も同じ気持ちなのだと疑いもしなかった。それが…あんなことになるなんて、誰が想像できただろう。-登場人物-・東玲奈主人公堅一の彼女。偏差値高めの学校に通う22歳女子大生。お嬢様育ちで正義感が強い。実家の経済的な事情から時給の高い仕事を探した末、友達からの紹介でレースクイーン事務所に所属。・宮田堅一ゲーム会社で勤める25歳会社員。顔、性格、運動…全てが「普通」で特に取り柄がなく自分にも自信がなかったが、会社が出展するゲームショーで偶然、玲奈に知り合い付き合うことに。・下衆島玲奈が所属するレースクイーン、コンパニオン事務所の社長。成金、絶倫、見た目も性格も名前も全て下衆。事務所は趣味でやっている面が強く、様々な下衆な手を使って女の子たちを手米にしているという噂が…。- ボリューム -文字数:73,000文字画像数:スチル+立ち絵14枚、差分込みの画像枚数80枚
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人妻寝取られ性感クリニック

幸せな新婚夫婦【駿一】と【里緒】との間に繰り広げられるストーリー。駿一は、偶然にもネットで見つけた変態クリニックに、異常なほど興味を持ってしまい、しばらくの葛藤の末、ついに愛妻を騙し、クリニックへ連れて行くことになった。その先に待ち受けていたものとは…前編、後編の2部構成となっています。前編では性感クリニックに参加するまでの描写で、あまりエッチなシーンはありませんが、後半で愛妻が下衆なオヤジに徹底的に落とされちゃいます。NTRものではよくある展開かもしれませんが、一部の設定や特にエッチの内容が実話を基にしている為、そこに少しでもリアリティーを感じとって頂けると嬉しいです。
3P・4P

妻、理子。はじめてのハプニングバー体験2

「妻、理子。はじめてのハプニングバー」の続編です。人妻の寝取られ系ゲームノベルです。前作をご覧にならなくても楽しんで頂ける内容となっていますが、ご覧になった方がより深くエロくNTRを味わって頂けると思います。前作にて愛する妻、理子をハプニングバーに誘い出し、自分の上司「本部長(酋長)」に寝取らせた主人公の「直哉」。最後は理子と理解を深め全てはハッピーエンドと思いきや…「アナル開発」「浮気プレイ」「乱行プレイ」「SMプレイ」…想像を絶するエグい展開が二人を待ち受けていた…。※理子のセリフ箇所は「手塚りょうこ」によるフルボイスです。- 内容一部抜粋 -本部長「…もう一つの穴の開発を進めている」直哉「…?」「も、もう一つ…?」も、もう一つって……?つまり、なんだ?本部長「なんだ、勘が鈍いな」「アナルだよ。ア・ナ・ル」「ケツの穴!」直哉「!!!!!!!!!!!!」本部長「思った通りだ」本部長「君の『奥さん』は…」ドクンッドクンッドクンッドクンッ!!ドクンッドクンッドクンッドクンッ!!ドクンッドクンッドクンッドクンッ!!本部長「アナルマゾの、ド変態、さ…」 - 登場人物 -◆主人公(妻):冨樫 理子(とがし りこ) CV:手塚りょうこ美人・明るい・清楚でいて柔和…男が求める、典型的な大和撫子タイプ。且つ、家事もてきぱきこなす良妻賢母タイプの専業主婦でもある。夫同様、基本的に真面目な性格。大学卒業後は金融系の会社で働いていたが、結婚して間もなく退職。趣味は料理全般のほか、カフェや美術館巡り。スポーツはテニスを少々だが、たしなむ程度。子供を産んでからは殆ど手を付けていない。エッチは好きなほうだが、浮気は出来ないし、しない。相手に対しても許さない。オナニー経験はあるが常習ではない。結婚前の男性経験は3人。身長:158cm、体重:51kg、色白B:88(Fカップ)、W58、H(90)◆主人公(夫):冨樫 直哉(とがし なおや)大手企業で営業職に従事するサラリーマン。基本的な性格は真面目で努力家。身内にはとてもやさしい。仕事は日々忙しく、深夜残業や接待などもあるが充実している。若い頃はそこそこモテたが、5年前に結婚してからは家庭一筋。家族構成は妻と3歳の娘の3人暮らし。夫婦の夜の営みは、月に1、2回程度に落ち着いている。不満はないが、何か物足りなさを覚える男ざかり。最近、寝取られという性癖が自分にあることを自覚し、苦しんでいる。ハプニングバーについては、存在は知っているものの、実際に行ったことはなく、詳しく知らない。◆主人公の上司:池渕 明夫(いけふち あきお)いわゆるナイスミドルな中年で、直哉の会社の営業本部長。仕事の評判も良く、趣味はゴルフとカジノ。色黒なのが特徴。家庭は冷めきっている…というか、謎で、本人も詳しくは語らない。ハプバーの常連で絶倫とのうわさもある。ねちっこいエッチが得意で、特にカップルの女性を寝取るのが大好物。話上手で人付き合いも良く、不思議な魅力を持つ。◆もう一人の男:藤江 竜二(ふじえ りゅうじ)イケメンで色黒で細マッチョ。モテるが、理子のタイプではない。ハプバーにたまたま来ていた客で、自分になびかない清楚な女性が大好物。彼女は一応いるが、エッチの趣向が違うのでレス状態らしい。好きなプレイは凌●、寝取り、スポーティーなセックス全般。エッチの体力は抜群で、一晩で何回でも射精できる。
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妻、理子。はじめてのハプニングバー体験

自分の愛する妻、理子(CV: 手塚りょうこ)を池渕という上司に寝取らせるお話です。池渕はハプニングバーの常連。その悪魔の誘いにより、想像を超えた寝取られっぷりを体験してしまいます。葛藤でジリジリする感覚を楽しんで頂けたらと思います。- ボリューム -ボイス:妻、理子のパートのみ。429ボイス(フルボイス)です!文字数:約65000文字画像数スチル 16シーン立ち絵 5人(理子の服の種類は4種類)差分込みの画像枚数 約180枚- 登場人物 -◆主人公(妻):冨樫 理子(とがし りこ)CV:手塚りょうこ美人・明るい・清楚でいて柔和…男が求める、典型的な大和撫子タイプ。且つ、家事もてきぱきこなす良妻賢母タイプの専業主婦でもある。夫同様、基本的に真面目な性格。大学卒業後は金融系の会社で働いていたが、結婚して間もなく退職。趣味は料理全般のほか、カフェや美術館巡り。スポーツはテニスを少々だが、たしなむ程度。子供を産んでからは殆ど手を付けていない。エッチは好きなほうだが、浮気は出来ないし、しない。相手に対しても許さない。オナニー経験はあるが常習ではない。結婚前の男性経験は3人。身長:158cm、体重:51kg、色白B:88(Fカップ)、W58、H(90)◆主人公(夫):冨樫 直哉(とがし なおや)大手企業で営業職に従事するサラリーマン。基本的な性格は真面目で努力家。身内にはとてもやさしい。仕事は日々忙しく、深夜残業や接待などもあるが充実している。若い頃はそこそこモテたが、5年前に結婚してからは家庭一筋。家族構成は妻と3歳の娘の3人暮らし。夫婦の夜の営みは、月に1、2回程度に落ち着いている。不満はないが、何か物足りなさを覚える男ざかり。最近、寝取られという性癖が自分にあることを自覚し、苦しんでいる。ハプニングバーについては、存在は知っているものの、実際に行ったことはなく、詳しく知らない。◆主人公の上司:池渕 明夫(いけふち あきお)いわゆるナイスミドルな中年で、直哉の会社の営業本部長。仕事の評判も良く、趣味はゴルフとカジノ。色黒なのが特徴。家庭は冷めきっている…というか、謎で、本人も詳しくは語らない。ハプバーの常連で絶倫とのうわさもある。ねちっこいエッチが得意で、特にカップルの女性を寝取るのが大好物。話上手で人付き合いも良く、不思議な魅力を持つ。◆もう一人の男:藤江 竜二(ふじえ りゅうじ)イケメンで色黒で細マッチョ。モテるが、理子のタイプではない。ハプバーにたまたま来ていた客で、自分になびかない清楚な女性が大好物。彼女は一応いるが、エッチの趣向が違うのでレス状態らしい。好きなプレイは凌●、寝取り、スポーティーなセックス全般。エッチの体力は抜群で、一晩で何回でも射精できる。- プロローグの一部抜粋 -「理子を…他の男に抱かせたい」心の奥に仕舞い込んでいたはずの願望が…つい、口から出てしまった。当然のことながら、真面目な性格である妻の理解を得られる訳もなく、その場には重くて気まずい空気が流れ…ハッと我に帰り、慌てて自分の言ったことを取り消そうとしたが時既に遅し。妻は不安げな表情のまま黙ってしまった…。そう、自分では分かっている。俺には「寝取られ」という特殊な性癖があることを。そして、それを妻に理解してもらうことは…きっと簡単じゃない、ということも、頭では分かっている。あれは…いつからだっただろう。妻とセックスをする時、何故か彼女が他の男に抱かれていることを妄想するようになっていた。セックスをしているのは自分本人であるのにも関わらず、妻が他の男にヤラれている姿を想像し、興奮し、射精する…。最初は何か気の迷い的なものではないかと思っていた。しかし、時が経つにつれてその妄想はエスカレートし、ついにはその妄想なしではあまり興奮しないという程重症化していた……………