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双性の姫君〜ふたなり姉妹と魔王の求愛〜

「ええいっ、どいつもこいつも使えぬ。どうしていつも失敗して帰ってくるのだ!?」帰ってきた使者達が、片膝をついて頭を垂れる。皆、ボロボロの格好をしていた。送り出した時にはちゃんとしていた服が裂け、身体のあちこちに痣が出来ていた。「俺は早くあの2人を后にしたいのだ。それなのにお前らときたら……ちゃんと命じた通りにしてきたのだろうな?」「ご命令された通り、魔王様の恋文を城の前で読み上げて参りました」「ならばどうしてこのようなことになって戻ってくるのだ!?」「はぁ、それが我らが大声で読み上げていたところ、姫君達が出てきて下さったところまでは良かったのですが……いつものごとくお怒りになってしまいまして、我らを攻撃してきたのであります」「それでまたおめおめと逃げ帰ってきたというのか!? 情けない奴らめ!」ボロボロになった使者達が、額が床につかんばかりに頭を下げる。「はぁ……なぜ姫達は俺の気持ちを受け入れてくれないのか……。俺はこんなにも2人のことを愛しているというのに。アリシア姫……サージュ姫……」「魔王様、報告致します。城の前にて怪しげな人間の男を捕らえまして、その者が魔王様への謁見を求めているのですが、如何致しましょうか?」「会わん。追い返せ。俺は今忙しいんだ」「クックックッ、魔王様がアッバーストリアの姫様達にメロメロになっているというのは、真だったようですな。魔王様、アッバーストリア王国の姫達を捕まえる方法を知りたくはございませんかな?」突然、謁見の間に聞き慣れない男のしわがれた声が響く。入り口の方に視線を送ると、人間の男が1人立っていた。
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ツンえむ!2〜うちのカノジョは可愛いペット〜

◇あらすじ親と喧嘩して家出(?)してきたイトコであり恋人の‘ねむ’。両親公認の関係と言う事もあり自然と預かる事になる。ただし‘卒業まではプラトニックな関係’で……と当然釘を刺された上で……。とりあえず、急にこんな状況にってしまったので近くのコンビニに買い出しに……当然‘ねむ’は、ご機嫌斜めでついて来ない。買い出しを終え戻ると……‘ねむ’は、俺をちらりと見るだけで何も言わない。よく見るとそこには、同僚から預かっていたエロ本……女性に首輪を嵌めて、鎖で引っ張ったり縄で縛り上げたり、猥褻飼育、奴●調教しているような写真が散りばめられているSMモノが……。「わたしと、してくれないのって……こういう趣味だから……? わたしとじゃ、普通のエッチしかできなさそうだから……!?」そして‘ねむ’は、そんな俺を冷ややかな目で見つめながら、自分の鞄をゴソゴソとあさり始めた。そして、あっけにとられる俺の目の前に、あろうことか首輪を差し出してきたのである。「早く! ほら、付けてっ、わたしの首に、首輪、付けてよっ……別に、わたしは付けたくないけど……!! 早く! この首輪、付けてっ……にぃが付けて! ううっ、この本の女の人みたいに、首輪、嵌めてよぉおっ……!!」「わかったよ、まったく……」だから俺も、仕方なしに首輪を受け取るしかなかった。こいつは、とにかく強気で意地っ張りなのだ。わがままというより、強情、頑固。俺が言うことをきいてやるまで、押しの一手で絶対にあきらめないから――。こうして‘憲太郎’と‘ねむ’の『首輪つき』な日々が始まります。-------------------------------------------------------------------------------◇ヒロイン名 前:春野 ねむ (はるの ねむ)声 優:桃瀬 ひな (ももせ ひな)設 定:新体操部所属。昔からイトコの憲太郎ことが好きで現在、両親公認の恋人関係。が、卒業まではプラトニックな関係を強いられておりそのことに内心不満を抱えている。普段は、素直じゃない言動が多い。所謂‘ツンデレ’娘。◇主人公名 前:春野 憲太郎(はるの けんたろう)設 定:新任教師で新体操部の顧問。ねむからの素直じゃない‘でもバレバレ’なアプローチを繰り返され、恋人関係となる。◇前作ヒロイン名 前:小池 紗紀 (こいけ さき)声 優:雨森 りこ (あまもり りこ)設 定:前作ヒロイン。水泳部に所属。部長をつとめる。‘浜岡武司’と恋人関係。内心では可愛げがない自分にコンプレックスを持っている。◇前作主人公名 前:浜岡 武司(はまおか たけし)設 定:前作主人公。‘小池紗紀’と恋人関係。-------------------------------------------------------------------------------◆原画:一河のあ◆シナリオ:坂元星日◆声優:桃瀬ひな、雨森りこ◆ボーカル曲曲名:『magic of love』Vocal:蜜月杏作詞・作編曲:妄想くりえーしょんMicrosoft社にてサポートが終了しているWindowsOS については、下記の公式サポート窓口へお問い合わせください。■ アンモライト サポートフォーム
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伝説の勇者と災厄の魔王の恋愛事情〜勇者は魔王の母に、魔王は勇者のママに恋をした〜

◇あらすじ勇者は旅の道中、切なげな顔をする美しい女性と出会った。魔王は村を焼き討ちする中で、一人の美しい女性に一目惚れをした。勇者が恋をしたのは魔王の母。一方で魔王が見惚れたのは勇者の母。二人の愛する女性達は相手が誰かを知りながら、息子に対して罪悪感を抱きながらも引き返せない快楽と愛に寄り添っていく。やがて、愛する男達が殺し合う未来を持つことを知りながらも……。-------------------------------------------------------------------------------◇ヒロイン1名 前:ヒメア声 優:夏川菜々美(なつか ななみ)サイズ:T165 / B97(H)/ W61 / H91設 定:魔王の母。先代魔王である夫が亡くなり、息子である現魔王をサポートしている。魔物すらも目を奪われる美女。夫が亡くなってから息子を育てることに注力していたため女としての悦びを忘れている。かつては、先代魔王につねにセックスを強要されていた。それ故、愛情を受けたことがなく、使用人には陶器のように扱われるため誰の愛も受けられないでいる。◇ヒロイン2名 前:リリアン声 優:雨森 りこ(あまもり りこ)サイズ:T156 / B90(F)/ W58 / H85設 定:勇者の母。冗談や下ネタも口にして、男性相手にはあまり自分を異性と認識させようとしない。ちなみに先代の勇者は夫。彼女自身に勇者の血はない。◇魔王名 前イヴェルファン設 定:災厄の魔王。彼は魔王でも177代目。美しい母に育てられたこともあってか美人に見慣れていて、側室候補を連れてきても大抵気に入らないことがある。そんな中で偶然勇者の村で運命の女性と出会う。◇勇者名 前:ロイ設 定:歴代勇者の中でも一際若く、逸材とされる存在。困っている人を放っておけない勇者気質で、優しさを兼ね備えている。旅の道中で出会った美しいドレスの女性に恋をしてしまう。が、そのせいで人生が狂い始める。-------------------------------------------------------------------------------◆原画:桜ロマ子◆シナリオ:こおろぎアトリエ◆声優:夏川菜々美、雨森りこ◆ボーカル曲曲タイトル:セキララVocal:ヒメア(夏川 菜々美) リリアン(雨森 りこ)作詞:宇佐美 日和作編曲:妄想くりえーしょん
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おねえさんに任せなさいっ!〜寮母と上司の柔らかおっぱいに挟まれて〜

◇あらすじ新社会人の‘犬井省吾’が住む社員寮。そこにはとても素敵な2人のおねえさんがいます。寮母の‘但野果歩’さんは、気さくで頼りがいのある姉御肌。隣部屋に住む‘波賀レイナ’さんは、優しくて包容力のある金髪美人な上司。2人がいる新生活は‘省吾’にとって充実したものでした!……しかし‘省吾’にとっての日常はさらに大きく変わります。なななななんと!ある日には‘果歩’と、その翌日には‘レイナ’と――。ひょんなことから身体の関係を持ってしまうのです!「あ、あたしというものがありながらっ……他の女に、手を出すなんてっ……」「まるで彼女みたいなことを言うのね。あなたと彼は、管理人と住人というだけの関係なのに」「それを言うなら、レイナさんこそ! 上司と部下っていうだけなのに、彼女面するなよな!」どうやら2人は‘省吾’との関係を1回だけで終わらせる気はない様子!?2人の素敵な‘おねえさん’と‘省吾’のちょっぴりビターでスウィートな関係が、こうして始まります!!Microsoft社にてサポートが終了しているWindowsOS については、下記の公式サポート窓口へお問い合わせください。■ アンモライト サポートフォームプレイムービー版はこちら!Motion Animeはこちら!
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インモラル・ラヴァーズ〜嫁や義父には言えない家庭の情事〜

「あ、熱い……こんなに大きくするなんて……」「お、お義母さん、なにをっ……ああっ」「江美も、慣れない育児で大変でしょうし……これは、ここだけの秘密ですよ?」どうしてこうなった!?娘をお風呂に入れていて、それを義母の‘八重子’さんが手伝いに来てくれて……。それだけだったはずなのに、事態はおかしな方向に向かってしまっていた。ダメだとわかっているのに、快楽に流されて抵抗することもできない俺。やがて、そのまま‘八重子’さんの口に――。その夜。帰ってきた義妹‘七海’ちゃんを迎えて、いつも通りの夕食風景。‘八重子’さんの態度もすっかり普段通り。風呂場での件が夢だったのではないかと思えるほどだ。‘八重子’さんとお義父さんは、初孫の食事を眺めながら眉尻を下げっぱなし。もう、可愛くて仕方ないのだろう。みんなの意識がそっちに集中している、そのとき……。モゾモゾッ――。「ん……?」なにやら股間に違和感。慌てて顔を上げると、向かいに座った‘七海’ちゃんと目が合う。「えへへ……」悪戯っぽい笑みを浮かべる‘七海’ちゃん。義妹である彼女は、テーブルの下から足を伸ばしてきており……。初孫の顔を見せるため、妻の実家に帰省しただけのはずだった。だけど、彼女らはそう思ってなかったらしい。いったい、俺はどうなってしまうのだろうか……。プレイムービー版はこちら!
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淫艶の湯〜三代の女将達との密交〜

妻‘美夜’の実家の温泉旅館。そこが今のボクの働き場所。なれない仕事に毎日くたくた。そんなある日、気分転換でスマホをいじっていた時に『催●アプリ 使用は個人の責任で!!』の文字が!怪しい、ものすごく怪しい。疲れていて判断力を失っていたのか、悪魔が囁いたのか理由は判らないが、好奇心に逆らえず、ダウンロード。「お義兄ちゃんお疲れさま〜。ん? なにしてるの?」そんな状況の中に更にたまたま顔を出した、眞子ちゃん。それに続けて、瑞帆さんや渚々音さんまでやってきた。話の流れで実際に催●をかけてみようという話になり…『僕のことを好きでたまらなくなり、見るとエッチなことをしたくなる』などとトンデモ内容を眞子ちゃんに提案され、更に止める所か乗り気の瑞帆さんや渚々音さんに押され催●を試す事態に!その時は案の定、さすがジョークアプリと言うかかかった気配はなかったのだが…
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お兄ちゃん、手伝って!〜夜の花嫁修業を頼まれて…〜

◇あらすじ「お兄ちゃん、相談があるんだけどっ! 花嫁修業の練習台になって」「花嫁修業……の練習台?」「一通りの家事とかはお兄ちゃんで試したから、今度は……今度はその……夜の花嫁修業っていうか……。わかるでしょっ!」俺‘分部光良’と‘中川原夏彦’そして彼の妹‘中川原七香’とは、幼馴染で○○い頃から一緒に過ごしてきた。今では男である俺の部屋に‘七香’が押しかけてくるのがそれほど珍しくないくらいには、気の置けない関係であり、何故か二人きりの時だけ、彼女は俺のことを『お兄ちゃん』と呼んでくる。そんな彼女がある日、そんな事を言い出したのだ。「夜の花嫁修業?」「そうよ。夜の花嫁修業よ」花嫁修業に昼と夜との違いがあるのだろうか?「な、何で俺なんだよ。夏彦に頼めばいいだろ?」「はぁ? 本当のお兄ちゃんに、そんなこと頼めるわけないでしょ!」『いや、どんな内容なんだよっ?』とは聞き返さなかった。「こんなことを頼めるのは、お兄ちゃんしかいないの。だからお願いっ!」結局‘七香’の剣幕に押され『夜の花嫁修業』を手伝う事になり、「それじゃあ……さっそく始めるね」と、言うと‘七香’は、自らの服に手をかけて脱ぎ始め―――。-------------------------------------------------------------------------------◇ヒロイン名 前:中川原 七香(なかがわら ななか)声 優:四ノ宮ひなサイズ:T153 / B82(C)/ W60 / H85設 定:‘夏彦’の妹で幼馴染。兄がいる所だと‘光良’を‘分部先輩’と呼ぶが二人っきりになると‘お兄ちゃん’と呼ぶ。普段は‘光良’につんつんした態度をとる難しいお年頃。「ふふん。修行の第一段階は修了ね。また一歩、花嫁に近づいたわ」◇主人公名 前:分部 光良 (わけべ みつよし)設 定:お隣さんの‘七香’と‘夏彦’とは、幼馴染。が、取り立てて目立ったところも無く平々凡々。「う、うん……。そこまで言うなら……」◇ヒロインの兄名 前:中川原 夏彦(なかがわら なつひこ)設 定:‘七香’の兄で‘光良’と同い年。美形眼鏡で優秀なのだが、彼女無し。その理由は、夏彦の妹想いは度が過ぎている所謂シスコン。「昨日、二人だけで七香と会っていたそうだな。くれぐれも七香には手を出すなよ」-------------------------------------------------------------------------------◆原画:一河のあ◆シナリオ:岡下誠◆声優:四ノ宮ひな◆ボーカル曲曲名:『花嫁テンポラリー』歌手:中川原七香(四ノ宮ひな)詞曲:妄想くりえーしょん
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友達の妹はオシオキ希望〜愛と情熱のお尻ぺんぺん〜

◇あらすじ「お兄ちゃんがお尻を叩いてくれたら、勉強に集中できるんだけどなー」夏休みの真っ最中。部活動の合宿で家を空ける幼馴染に、その間、妹の家庭教師を頼まれた俺は頭を抱えていた。幼馴染の妹’由利’とは、本当の兄妹のように一緒に過ごしてきた。いつしか『お兄ちゃん』と呼ばれるようになっていていたが、そんな由利に対して俺も違和感を覚えなくなっている。しかし、その由利に勉強する気は全くなく……。昨日は逃げだし、今日は勉強机へ突っ伏していたかと思えば、叩いてくださいとお尻を浮かせ、突き出し、俺を挑発しているのだ。美少女のお尻を前に男の象徴が強ばりきっているのを自覚しながら、俺は家庭教師としておしおきの手のひらを振り下ろす。-------------------------------------------------------------------------------◇ヒロイン名 前:飛田 由利 (とびた ゆり)声 優:野々 三葉サイズ:T162 / B83(C)/ W60 / H85設 定:両親は海外赴任で不在。兄‘敏也’と2人で暮らしている。ちょっとつんつんした感じの勝気な美人さん。八重歯がチャームポイント。◇主人公名 前:武蔵野 厚志(むさしの あつし)設 定:‘敏也’に頼まれて彼の妹‘由利’の家庭教師をしている。◇ヒロインの兄名 前:飛田 敏也 (とびた としや)設 定:‘由利’の兄-------------------------------------------------------------------------------◆原画:一河のあ◆シナリオ:岡下誠◆声優:野々三葉◆ボーカル曲曲名:『delight to me』制作:妄想クリエーション
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オタクな僕に何故かエロ優しい二人〜最下層の僕に迫ってくるエッチな関係〜

◇あらすじ「あぁ、もう……またかよっ!」日直当番を押し付けられていたそんなある日……ふとした切欠で足元がふらつき、そして、踏ん張りきれず、前のめりに転んでしまった。そして机に突っ伏して寝息を立てていたギャルの‘早久万千夜子’に気付かず、ボクは体勢を崩し……思いっきり、彼女の胸を鷲掴みにしてしまった。「……んー? えっとさー……オタクくんは、何でウチのおっぱいを揉んでるのかなー?」「わぁぁっ、ごめんなさいっ! これは、不慮の事故で……ッ!」結局、許される所か、千夜子に色々な所を撫でまわされ、そして――――「はぁ……さっきは酷い目に遭った……」校舎から抜け出した辺りで、ボクは安堵のため息を吐いた。予想だにしなかった怒涛の展開……未だ足元はふあふあとしていて、覚束ない状態である。と、その時――、「…………きゃぁぁぁーーーーーーっ!?」ボクは学園の有名人‘姫君ミント’の危機現場に遭遇し――――そして気付けば……「ってことで、オタクくん……これからも、ヨロシクねー♪」「……ふんっ! 姫が仲良くしてあげるんだから……感謝しなさいよっ!」これは運命の悪戯なのだろうか……‘オタクに優しいギャルなど存在しない’と確信していたボクが2人のギャルと知り合い毎日のように迫られ――――こうして、ボクの生活は目まぐるしい変化を遂げていくのである――――-------------------------------------------------------------------------------◇ヒロイン1名 前:早久万 千夜子(さくま ちよこ)声 優:野々 三葉(のの みつば)サイズ:T167 / バスト大さめ(Hカップ)/ 肉感あるくびれ / ヒップ大きめ設 定:ガングロギャル。が、見た目に反しておっとりでマイペースな娘。昼寝が好きで、屋上や教室の机で寝ていることが多い。何もなくてもニコニコとしていて、場を和ませてくれる。◇ヒロイン2名 前:姫君 ミント(ひめぎみ みんと)声 優:響 たなか(ひびき たなか)サイズ:T155 / バスト大きい(Iカップ)/ ウエスト&ヒップは、モデル級設 定:シロギャルで超高飛車なお嬢様。常々自分が一番可愛いと豪語しており、自分のことを‘姫’と呼ぶ。メイド喫茶でバイトしている。◇主人公名 前:千駄木 幸四郎(せんだぎ こうしろう)設 定:アニメやゲームが好きな典型的オタク。内気な性格でおどおどしている。自分の意見をうまく発せないため、クラスでいじられキャラとなっている。-------------------------------------------------------------------------------◆原画:桜ロマ子◆シナリオ:げっすー◆声優:野々三葉、響たなか◆ボーカル曲『波風バイブレーション』歌手:早久万 千夜子(野々 三葉)姫君 ミント(響 たなか)作詞:妄想くりえーしょん作曲:妄想くりえーしょん編曲:妄想くりえーしょんプレイムービー版はこちら!
3P・4P

桃色恋恋〜姉妹とつむぐエッチな関係〜

「当主さま……今、楽にして差し上げます」「し、瘴気を、お出しください……」この地の‘悪しきもの’封印する為に建立された玖珠月神社。その社の当主は代々‘土地に住まう人々を守る務め’を義務としている。だが、完璧な封印など無い。僅ずつだか、瘴気が溢れ出す。そんな瘴気を代々の当主は、己の身を持って背負い無にしていた。そんなある時、先代当主である父が亡くなる。代を受け継ぐ当主‘八廣’は、まだ若く継承の儀が行えず…そして瘴気は、地に溢れ、僅かずつだが大地を蝕み侵食し始める。それから、年月が流れた。‘八廣’継承の儀式を執り行える年齢となり当主として社を受け継ぐ。そして溢れていた‘瘴気’は自然と‘八廣’に集まり蝕み始める。覚悟も知識も無く当主の本当の役目も彼は、まだ知らない。そして、数ヶ月。‘八廣’は祖母に呼び出され真実を知る。封印のこと、そして彼に集まる瘴気の事。自身に降りかかる異変の事。そしてそれを無にする儀式の事…。「さあ、どうぞ……当主さま、こちらに……」それは‘巫女たちと……まぐわう行為’。つまり、姉‘舞奈’・妹‘鈴’と身体を重ねると言う事だった。