SPINDLE

GAME

モン娘ハート〜搾精されるは世界のためっ!?〜

視界の隅で何かが光った気がした。立ち止まりそっちを見ようとして――。突然、目の前が真っ白になって何も見えなくなった。と、思ったら、急に人の気配。そして、直ぐ近くから女の子の声が聞こえてきた。「ようやく着いたみたいね。ここでいいのかしら?」「あっ、見てあそこ。人がいる」視線を感じて、顔をあげる。眩しかった光が弱まってくるにつれて、徐々にハッキリと姿が見えてきた。「あっ、もしかしてこいつがそうなんじゃない?僕達の相手をするっていう……」「なるほど、確かにその可能性はあるかもしれないわね」なんか話していた女の子達が、改めて僕のことを興味深そうにしながら見つめてくる。なんなんだ?僕に何か用なのか?一番近くにいた女の子と目が合ってしまった。凄く可愛いな。こんな女の子と付き合えたら、最高なんだけどなぁ……。他の女の子達も凄く可愛いし。――って、あれ?なんか変だぞ?視線を下半身に移すと、なんか変なものが瞳に映った。ヘビみたいな尻尾に……こっちは足が4本……って、なんだこれ!?さっきまでのドキドキがいっぺんに吹っ飛んだ。な、なんなんだよこの女の子達は……。「そこの人間の男。あなたが私達の相手をする男かしら?」
3P・4P

隣妻〜昼下がりの背徳搾取〜

「ウチの旦那はホントにダメ。もう3年くらいセックスしてないもの」「そんなに?亜希さんのところは大変だね」堤野亜希さんと衣原さなえさん。俺が住んでいるマンションのお隣さんだ。盛り上がるふたりの向かいで、縮こまっている俺。どうして人妻の性事情を、赤裸々に包み隠さず聞かされているんだ……!?興味津々に聞くわけにもいかず……お陰様で、自分の部屋だというのに肩身が狭くて仕方がなかった。「ねえアンタ……最近、セックスしてる?」「まだ若いんだもの。エッチなこと、沢山したいですよね?」って……「あ、亜希さん?どうしてジリジリと間合いを詰めてくるんですか?」亜希さんは、俺の言葉を無視してさらに近寄ってくる……って近、近いっ!?とっさに離れようとした俺を逃がさないとばかりに、亜希さんが俺の腕を掴む。あ、いい匂いだな……。そんなことに気を取られている隙に、亜希さんはその唇を俺の耳に寄せた。「ねえ……今から私たちと、しない……?」え……?い、いったい何を……?なんて驚く暇もなく、今度は背中に柔らかくて温かい重さが――さなえさんが、乗ってきた。「ダメ、ですか……?私たちじゃ……嫌?」
GAME

ナマイキJKに復讐の性活指導〜先生、お願いだからもう許して…〜

【生意気な女生徒を凌●】主人公を陥れようとする生徒グループのリーダーであるヒロイン。主人公はヒロインに仕返しとして凌●行為に及びます。嫌がりながらも快楽に堕ちていくヒロインの姿を描いていきます。【実は純情なヒロイン】素行の悪いグループのリーダー的存在であるヒロインですが、実は純情なところもあります。外見もそこまでケバケバしいものではなく、実はまだ処女。性的な行為に強い羞恥を覚えていく、そんなギャップにヒロインの魅力を描いていきます。【分裂していくヒロインとその仲間たち】ヒロインが仲間の女生徒と一緒のときにオナニーをさせたり、など……ヒロインの変態的な姿を見せて、だんだんと孤独になっていくヒロインの姿を描きます。【仲間たちによる輪●】ヒロインのグループに属する男子生徒たちを引き込み、ヒロインを輪●するようなシチュエーションも想定しております。◇あらすじ江藤真一(エトウシンイチ)はとある学園の教師で、生活指導も兼任しています。基本的に真面目で素直な生徒が多い学園ですが、どこにでも例外がいるもの。それは、涼崎結奈(リョウザキユイナ)を筆頭にしたいわゆる‘問題児’です。授業態度は悪い、トラブルを起こす、ふざけ合っている内に器物を破損する……と。そんな苦労の耐えない環境での主人公の安らぎは、SNSを利用すること。ネットの中、見も知らぬ相手だからこその関係に彼は癒されていました。特に、最近よくやり取りをしている女性がいます。まだ若いようなのですが、こちらがどんな話題を振っても興味津々に乗ってきてくれるため、いつも会話が弾んでいます。そして、楽しいやり取りを続けていたある日、その女性から『会いたい』といったメッセージが届きました。ネットを介した出会いには難色を示すべき立場なのですが、SNSでの自分と普段の自分は別物。相手を信頼していたこともあり、心よく了承します。SNSの彼女との待ち合わせ場所に居る主人公です。しかし、なかなかやって来ません。どうやら仕事が延びているようで、ちょくちょくメッセージが届きます。こういうこともあろうかと、ホテルや部屋番号、予約名などはすでに伝えてあります。ホテルに集合にしようかと提案する主人公。『先にホテルへ入っていてください』また見ぬ彼女への期待感で身体を火照らせながらホテルの部屋に入る彼――。「お仕事、おつかれさまー」ホテルの室内にいたのは、問題児グループの女子生徒たち五人。「ど、どうしておまえたちがここに……?」あまりの事実に動けない彼。その隙に‘結奈’の仲間たちに抑えつけられます。そして‘結奈’たちは弱みを握るべく…「これを世間にばらされたくなかったら、もう私たちに舐めた口をきかないでよね」魂が抜けたように呆然とした彼を最後までカメラに収め‘結奈’たちは去っていきますやがてようやく起き上がった彼の胸には、怒りが渦巻いていました。人の心を弄びやがって……許せない。
GAME

催淫調教〜孫の身体はみんなの玩具〜

「本日は誠にご乗車ありがとうございます、次の駅は――」窓の外には、見慣れない風景。今まで住んでいた都会では、見たことがない景色。隣の車両に人影は見えたけれど、この車両には私以外……誰も乗っていない。なんだか世界にたった一人取り残された気がして、急に寂しくなる。不安が胸の中を、ぐるぐると渦巻いている。こんなふうに、ずっと一人でいるのは初めてのことだったから。でも……私はそれを自分で選んだのでした。住み慣れた場所を離れて、新しい暮らしを受け入れることを。期待を半分、不安を半分抱えたまま、電車は目的地である終着駅のホームへと滑り込んでいきます。古ぼけた駅舎を見ながら、私は荷物を手に持ち、立ち上がるのでした。「……伽耶ちゃんかい?」慌てて振り返ってみると、そこには人の良さそうなご老人が一人。私の方を見て、優しそうに笑っていました。「ああ、やっぱり伽耶ちゃんだろう? 良く来てくれたのぉ」「……おじいちゃん?」私のおじいちゃん、「ああ、そうじゃよ」うんうん、と頷いてみせる姿は、いかにも好々爺という姿で。良かった……本当に嬉しそうにしているのが、その表情を見てわかりました。私はここに来て良かったんだ……。そう、胸に温かい気持ちが浮かんできます。「……ほら、こっちじゃよ」悲しいけれど、もう寂しくはないよ――天国にいる両親に祈ります。これからは家事とかも頑張らなきゃ、そう思いながら眠りにつきました。――しかし、平穏な日々はそう長くは続きませんでした。
GAME

悦楽剤〜人妻は媚薬で母乳を垂れ流す〜

「いいえ。あの子、まだ帰ってきてなくて……ほんとにごめんなさいね」大学に入ってから、僕は家庭教師のアルバイトを始めた。その派遣先『楠家』。僕の担当する楠伸也の母親である彼女とも、すっかり顔なじみになっている。人妻とは思えない、見事なプロポーション。そして、立っているだけでも、こちらの視覚を占有して止まない、大きな乳房……。だめだ。見つめていると、気持ちが変な方向へ行ってしまう。「おい!」いつの間に戻ったのか、蒔絵さんの息子の伸也が居た。「だいたい母さん、なんでこんなのと仲良く茶なんて飲んでんだよ」「あなたが早く帰ってこないのがいけないんでしょう? ほら、きちんと挨拶しなさい「ちっ。……おら、早く行くぞ、クズ」言うだけ言うと、伸也は勝手に自室へ行ってしまう。「もうっ。……ごめんなさいね、あとできちんと叱っておきますから」「い、いいんですよ。気にしてませんから」とはいえ、そんな気持ちは一切顔には出さず、僕は伸也の部屋に向かい彼のご機嫌を取りながら勉強を教えることにした。その夜「……はぁ……蒔絵さん……エロかったなぁ」正直、今のアルバイトはいろいろな意味でストレスだった。蒔絵さんの豊満な体にムラムラするのと、あの生意気な息子のせいだ。毎回、なぜか敵意むき出して僕を目の敵にする。単に勉強が嫌いという以上のものを感じていた。「今すぐやめたいけど、そうなると蒔絵さんにあえなくなるしなぁ……」「ん? なんだこれ」日課のネットサーフィン中、何気なくマウスポインタが止まった先、そこにはこんなバナー広告があった。――貴方の夜を一変させる、脅威のラブポーション――普段ならそんなもの、笑って無視するところだけど、今日は違っていた。クリックして、サイトへジャンプする。そこに書かれていたのは、いかにも妖しげな文言たち。「とても強力な薬です。一日一錠のみ服用ください……」アオリ文句は良くある感じだったけど、効能書きはいちいち注意が多い。「……もしかすると……これは」これを使えば、蒔絵さんと……。もちろん、そんなうまい話があるわけはない。でも、どうせこのままじゃ悶々とする日々が続くんだ。「よし、買ってやれ!」僕は荒っぽくマウスをクリック、購入画面に必要な項目を入力して、薬を購入した。「……さて、どうなる、かな」なんだか、急に胸がドキドキしてきた。ものすごく悪いことをしているような、それでいて気持ちが昂ぶってくるような。媚薬、その素敵な響きが、僕を興奮させていた。
GAME

放課後野交授業 美貌母娘の特別レッスン

「よく似合ってるよ」「本当? 変じゃない?」「大丈夫。全然変じゃない」「そう……良かった」「それにしても凄い濡れてるね」「あん、だって……」とある夜の公園。野外での羞恥プレイを愉しんでいる二人。学生時代の制服を着させられ、大きな胸をさらしながら、スカートをめくり上げている女。彼女は、そんな恰好のままベンチに座っている男の前に立っている。その秘部はすでに濡れており、愛液が…。指を押し込み激しい愛撫をする男。動き回る指に喘いでいる女。「ママっ、なにしてるの!?」突然現れた彼女の娘‘響’目の前には、半裸で男に愛撫されている母親‘佐恵’の姿「ねぇどういうこと? こんなところで何してるのよ」
GAME

少女洗脳〜可愛いあの子が僕の愛ペットになってくれるまで〜

「はぁ……はぁ……。や、やってしまった……」ここは、とある廃工場。その一画に作った監禁部屋で、僕は荒い息を吐いていた。血走った目で見つめる先にいるのは一人の少女。彼女は、脚を大きく広げるような姿勢で拘束されている。興奮に鼻息を荒げながら僕はゆっくりと身をかがめ、彼女の股間を凝視した。脚を広げられているために、スカートはまくれ上がっている。まだ下着は穿いているものの──。逆に言えば、たった一枚の下着しか穿いていない。純白の下着は、清純で潔癖な彼女にふさわしい。股布が二重になっている部分には、楕円形の盛り上がりが浮き彫りになっていた。女性器の形があからさまになっているのだ。白い股布に浮き出た盛り上がりを間近で目の当たりにして、僕の股間はぎちぎちに強ばっている。ズボンの前が張り裂けそうだ。女性器を直に見るのではなく、下着の喰い込みを通してその形状を鑑賞するのもまた乙なものだ。縦に刻まれた筋を見るにつけ、僕のものはびくびくと脈動している。「匂いは……どうかな……?」魅惑の縦筋に鼻先をめり込ませて、思い切り深呼吸した。女性らしい甘い匂いと、かすかな尿臭とが入り混じって、極上の香りとなっている。男の本能に訴えかけてくる臭気だ。ズボンの中で窮屈がっている男性器は、先走りの粘液を吐き出している。「もうたまらないよ。あれが暴れちゃって暴れちゃって……」下腹部の底に何度も鼻先をこすりつけても、少女は何の反応も示さなかった。それもそのはず。眠らされているからだ。「うぇふふふふ……。これで百合ちゃんは僕のものだ……」芸術の域にまで達している美脚を撫でまわしていると、自然に顔がほころぶ。勃起した男根は欲望の粘液を分泌している。抜けるように白い柔肌をこうして手のひらで味わうことができるなど、つい先日までは考えもしなかった。(これも、全てはあのサイトのおかげだ……)数日前にあのサイトを見つけたのは、天の啓示だったのだろうか。それとも悪魔の仕組んだ罠だったのだろうか。いずれにしろ、あのサイトに出会うまでの僕は──。百合ちゃんの監禁を実行するなど、想像すらしていなかった。
GAME

近親母姦〜今日もまた、お母さんがぼくを求めてくる〜

ベッドに横になりながらなかなか寝付けないでいると、小さな音を立てて部屋のドアが開いて誰かが入ってくる気配がした。「……孝行ちゃん、起きてる?」お母さんの声に布団の中で僅かにビクッと身体を震わせる。やっぱり今日も来たんだ……。「ねぇ、孝行ちゃんってば。眠っちゃったの?」「……起きてるよ」「良かった。ごめんね〜、あの人ったらなかなか眠ってくれなくて」僕の声を聞いて、お母さんが嬉しそうにしながら近寄ってくる。その様子を横になったまま黙って見守っていると、お母さんが当然のようにベッドにあがってきた。「ちょっと遅くなっちゃったけど、始めよっか」どのくらい前のことだっただろうか。「孝行ちゃん、この人がこの前話した宮坂重蔵さん。あなたのお父さんになってくれる人よ」ある休みの日、家にやって来た男の人をお母さんが僕に紹介してきた。お母さんよりもだいぶ年上の、どこにでもいそうなおじさんだった。それが今いる僕のお義父さん。紹介された時は正直意外だった。お母さんはお父さんのことを凄く愛していたから。そしてそれはお父さんの死後も全然変わっていなかった。だから再婚を決めたときは凄く驚いたのだった。でも同時に安心しもした。よく悲しそうな顔をしていたから。これでお母さんもそんな顔しなくなると。幸せになると――。「…………」目を覚ますと、部屋にお母さんの姿はなかった。身体の上にはしっかりと掛け布団が掛けられ、パジャマもちゃんと着ているみたいだ。いつも通り、お母さんが乱れたのを直していってくれたのだろう。「はぁ……」また、昔の夢を見ちゃった。今のお父さんと初めて会った日の夢。あの頃はまだ、新しい家族と普通の生活を送っていけると思っていた。お母さんも幸せになれると――。でもそれは間違っていた。お母さんは新しいお父さんのことを愛してなんかいなかった。それどころか、死んだお父さんへの愛が歪んだ形で僕に向けられてしまう。成長した僕を溺愛し、親子でセックスまでするという……。確かにお母さんは前みたいに悲しそうな顔をしなくなったけど、今の僕達の関係は間違ったものだった。こんなこと、いつまでも続けちゃいけない。そのことに、お母さんだっていつかきっと気づいてくれるはずだ。そう信じて、今はただ耐えているのだった。
GAME

イジめてあげるッ!〜お兄ちゃん、わたし達のオス犬になってよ〜

僕が成人し職に就いてからしばらくして、父から外食に誘われた。レストランの個室で待っていたのは、美しい女性と可愛らしい双子少女。『彼女と再婚しようと思うんだ』その時の驚きをどう表現したものだろう。いきなり母ができて、いきなり双子の妹ができると宣告されたのだから、思考が停止したとしても無理はなかろう。ある日の朝……。父と義母とが、着替えやら何やらをスーツケースに詰め込んでいる。「えっ……? 新婚……旅行……?」父と義母とは、再婚同士ということもあり、またお互いの仕事が忙しいという理由もあって、新婚旅行をしていなかった。「でも待ってよ。そんな話、全然聞いていないよ。場所は? 帰ってくるのはいつ? 海外?」一通り疑問をぶつけてから、肝心なことに思い至る。「あ、そうだ。真奈と美奈の面倒はどうするんですか?」義母に対しては自然と敬語になる僕。「頼りないお兄ちゃんだけど、私たちがサポートしてあげるから」「お兄さまのお世話、しっかりとしてあげますね」そっくりの美少女二人は、飛び切りの笑顔で僕を見上げてくる。(うーん。お世話をするのは僕の方なんだけどな……)苦笑をもらした僕は、気づいていなかった。妹たちが浮かべている笑みの本当の意味に。
GAME

妹乳すきゃんだる〜愛でてよ、お兄ちゃん〜

「この変態バカ兄貴いいぃーーーーっ!」バチーーンッ!「あ゛あ゛ぁ……えらい目に会ったな……」脱衣所で妹のすみれの裸を見てしまった。俺があいつにお宝DVDをすべて割られたショックで、魂の抜けたまま脱衣所に向かい、なにも考えず扉を開いたのが原因だ。まさかあんなタイミングであいつと出くわすとは思っても見なかったから、タオルを投げつけられたくらいで済んだのは奇跡だろう。だが、そのまますんなりと今日は終わってくれなかった。「……へっ!?」俺の部屋ですみれが当然のようにベッドに座っていた。「……見た?」やっぱり、その話だよな……。「申し訳ございません! ええ、見ましたっ、バッチリ見ました! 本当に悪かった! 許してくれ! 悪気があったわけじゃないんだ! 許してくれるならなんでもする! だから命だけはかんべんしてくれ……」「……なんでも?」「ああ、なんでも! 俺ができることならなんでも!」「……それじゃ兄貴のアソコも見せて。それでおあいこ」「…………は?」すみれの意外な言葉に思わず顔をあげる。だが、その眼は真剣そのものだった。