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セクフレ幼馴染 〜処女と童貞は恥ずかしいってみんなが言うから〜

世の中には主役と脇役がいるという当たり前の現実を、大体みんなが思い知る──そんな学生時代。 学校という小さな箱庭のなかで形成される生態系、そのピラミッドの上位に君臨するのは大雑把に三種類。 運動が出来るやつ。見た目が良いやつ。どっちもイケるやつ。 頭の良しあしは、そんなでもない。出来るにこしたことは無いけど……ってなもんだ。 進学目前という時期には底上げされる魅力だけれど、入学したてのピカピカの一年生には余り重視されない。 色々なところから寄せ集められた群れのなかでまず最初にマウントを取る要素として強いのは、 やはりオスとしての魅力、メスとしての魅力ということなのだろう。 そんなピカピカの一年生たちから輝きが褪せる頃、夏休みを目前に控えたある日。 瀬尾幸久(セノオ ユキヒサ)──あなたは、小さな頃から知ってはいるけれども幼馴染と胸を張って言うには微妙──という 程度の付き合いの女友達、秋原志穂(アキハラ シホ)とファミレスで駄弁っていた。 クラスの過半数を占める脇役組の男女数人ずつが連れだって、下心以上合コン未満という微妙な催しを開いた、その帰りだ。「意外とさ、あんな風にさらっと付き合っちゃうもんなのね」「ま、告ってからの関係のが長いワケだしな。はじめは気軽にってことだろ? 試してみて、ダメなら次だ」「おお、おお、大いに語りますなあ。童貞男子クン♪」「うっせ。お前だって処女だろうが」「処女は資産。童貞はリスク」「男女平等の思想に反しとる」「にひひひひひひ♪」 そうなのだ。 学生という、常にイベントに飢えている生き物の習性として、今日はめでたく一組のカップルが成立した。 そしてそれはもちろんあなたと志穂──ではない。くっついたのは、男側の主催者と女側の主催者だ。 何のことは無い。一対一の緊張感をまぎらわせるために何やかや理由をつけて知り合いを呼んで巻き込んだ、 半ば出来レース感のあるイベントだったのだ。他の参加者は良い面の皮である。「……あいつら、あのあとすぐセックスすんのかな」「おい、やめろ。同級生の性事情を赤裸々に妄想するな」「だって、あのあたりラブホ幾つもあるし」「……お前、利用する機会も無いのにラブホの場所覚えてんのか」「……あんただって使うアテの無いコンドーム財布に入れてるでしょうが」「ばっ! ちっ、ちげーし! これは金運アップのアイテムだっつーの、親戚のオジサンに教えてもらったんだっつーの!」「あんた親戚付き合いもうちょっと考えたほうが良いよ」 呆れたように言ったあと、志穂はあなたのことをじっと見る。「処女と童貞は恥ずかしいって、みんなが言うんだよね」「なんだ。女同士でもそういう話になるんだな」「まあね」 さらりと言ったあと、志穂はあなたを上目遣いに見つめる。物言いたげな瞳で。 言おうかな、やめようかな、そんな迷いの見える視線を訝しみながら受け止めるあなたに、志穂は続けた。「──あたしたちもしよっか。セックス」「はぁ?」 お前あんま人をからかうのも大概にしろよ、処女のクセに強がって──と。 軽く返そうとしたあなたを、真正面から射抜く志穂の瞳。 にんまりと人の悪い笑みを浮かべているくせに、そこには確かな熱が浮かんでいた。「男としての自信、女としての自信を持つのに手っ取り早いのはさ、やっぱ経験だと思うワケ」「今んとこお互いそういう相手はいないわけだけどさ、将来のためにそういう自信つけておくの、アリじゃない?」「そんで、そういう自信から生まれる余裕が魅力的に見えるってのも、ジッサイのとこあると思うんだよね」「……お前、そんな、そんなさあ、あっけらかんと……資産なんだろ?」「経験しといて得られる資産もあるし? それに、あんたにはメリットしかない提案じゃない?」 志穂は言って、にひひと笑いながら、胸元に指を運ぶ。 そして、ファミレスのテーブル越しに身を乗り出すと、シャツの襟首をぐいと押し下げた。 運動部だからか、健康的でありながらも肉付きの良い上半身、その汗ばんだ谷間が見える。 そこだけ日に焼けていない丸く豊かな膨らみは、どうしようもなくエロかった。「あんた、普段からちらちらあたしの胸見てるの知ってんだからね。隣の席を良いことにさ」「……お前、顔はそんなでもないけど、身体はマジでエロいからな」「……サイテー♪」 楽しそうに笑いながら、志穂は乗り出していた身体を元に戻す。 大きな尻をボックス席のシートにぼすんと落とすと、決定事項を通達するように言った。「ドリンクバーお代わりしたら、あんたの家に行こ。今は誰もいないんでしょ?」Microsoft社にてサポートが終了しているWindowsOS については、下記の公式サポート窓口へお問い合わせください。■ お問い合わせ先メールアドレス:mail@orcsoft.jp【動画】実写版『【VR】セクフレ幼馴染〜処女と童貞は恥ずかしいってみんなが言うから〜 塚田詩織』はこちら!
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ムチムチデカパイマラ喰いお狐様&お狸様と濃厚交尾しまくりハメパコ田舎暮らし。

〜あらすじ〜妻の浮気が原因で離婚した直後、心も体も疲弊したバツイチ肥満アラフォー中年男性の主人公──あなたは、ひとつの気付きを得た。労働はクソである。そして、やりたいことを我慢するのもクソである。両方を頑張って家族を養った末に待っていたのが浮気からの離婚なのだから当然の結論である。だがしかし、人生苦もあれば楽もある。離婚した妻はあなたの勤め先の創業者一族の娘であった。そして彼らはなかなか人間が出来ていた。一族の娘のしでかしたことに胸を痛めた彼らは、会社を去るあなたの意志が固いのを見ると、常よりも多い退職金に加え、慰謝料もしっかりと支払ってくだすった。だから、少々早めのセミリタイア生活を考えるのに、ちょうど良いタイミングだったのだ。祖父が亡くなってからすっかりと寂れていた、辺鄙過ぎて両親も終の棲家にはしたくないと言っていた田舎の一軒家。あなたはそこをしっかりと修繕すると、心機一転、引っ越すことにした。激務にあえいでいたころに夢見ていた、のんびりとした田舎暮らしの始まりだ。小さな家庭菜園でもいじりながら、会社員時代も時折手伝っていた友人の漫画のデジタルアシスタントをこなしつつ、オリジナルエロ同人のダウンロード販売をして生きて行こう。こういう仕事なら、今はどこでも出来る。むしろイベントに出るつもりがないならば、物価の安い田舎でやるほうが良いかもしれない。「──というわけで、本日よりこちらに住むことになりました。どうぞ宜しくお願いいたします」手を合わせ、頭をさげるあなた。目の前には、新居の隣にこじんまりと佇む、小さな祠。この物件に引っ越す際に、これからは増々しっかり管理を頼むと両親に言われていた、一族が守り続けている祠だった。祖父の住んでいた家はほっぽりっぱなしだったが、この祠については両親が夏に冬にと訪れて手入れをしていたせいか、あまり傷んでいる様子が無い。由来については良く分からないのだが、何を祀っているのかはわかる。祠の前にある小ぶりな鳥居。その手前、左右に佇んでいる苔むした稲荷像。お稲荷様のお社だ。あなたは物心ついてから全然訪れることは無かったが、今日これからはこの祠の管理人でもあるのだ。「しかし、年に数回しか掃除してないわりには、綺麗だなあ……」感心と、ちょっとした疑問を込めて呟くあなた。誰に尋ねたわけでもないその問いかけに、だがしかし、応える声があった。「うむ。ワシがちょくちょく掃除しておるからの」「は?」ぎょっとする。聞こえてきたのは、妙に古めかしい口調の少女の声。だがしかし、その声の出どころは鳥居の中心、何もない、誰もいない空間だったのだ。田舎暮らしでの癒しよりも先に、現代社会での疲弊が爆発して、ちょっと脳か心が壊れてしまったのかと危惧するあなたに、声がもう一度言う。「安心せい。ぬしは正常じゃ。幻聴でもなんでもないぞ。ぬしがあんまりにも知り合いに似とるもんでのう、思わず声をかけてしもうた。それに、これからここに住むというなら、姿を見せる必要はあるじゃろ。カンジの血縁のようじゃしのう」あなたの祖父の名を口にしながら、鳥居の中心から「とぷり」と、それは出てきた。水面に水滴が落ちるような波紋を中空に立てながら。銀髪で、褐色で、爆乳で、むっちむちで、低身長で、ロリババアで、ケモ耳と尻尾がはえていて、改造した巫女服のようなものを着た──ちょっと属性盛りすぎじゃないか?「やかましいわ! ぬしマジでそういうところもよく似ておるわ。ぬしの6代くらい前の、ザ・種付けおじさんみたいな見た目をしてた、いけ好かない男にのう」──というわけで、それが出会いだったのだ。爺さんの家の隣の祠にずっと昔から住んでいる、お稲荷様の「お夏」との。あと、なんかその友達の化け狸の「お珠」との。
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母ちゃんの友達にシコってるところ見られた。

「それじゃあ、行ってくるわね。ごめんなさいね、ウチのバカ息子がバカなせいでまた迷惑かけると思うけど」「だーいじょうぶよ。ナオ坊の寝小便始末したことだってあるんだし、多少の迷惑なんて今更よ」母・ありさと、隣室に住む母の友人・西村 詩織(にしむら しおり)のやり取りを憮然とした面持ちで聞きながもら、あなた──篠田 直樹(しのだ なおき)はこれから始まる五日間に、ワクワクをこらえ切れませんでした。母一人子一人の二人暮らし。母子の仲はかなり良いほうだと思いますが、それでもたまには思い切り人目を気にせず羽を伸ばしたいこともあるのです。そう──たまには! 何の気兼ねもなく!! 母の足音や気配に怯えることなく!!! オナニーしたい!!!!性欲溢れる健全な青年男子のあなたが、そう思ってしまうのは仕方がないことです。そんな日々に降って湧いた、母の務め先の社員旅行。あなたの頭のなかは、すでに、友人から借りた爆乳熟女AVのことでいっぱいでした。「ナオ坊、あんた、あーちゃんいないからって、女の子連れ込んだりするんじゃないよ。まだ早いからね」「そんな心配必要ないから。彼女もいないし、なんなら女友達もいないし……いきなり落ち込ませるのやめてくんない?」横で母を見送りなら、詩織さんがそんなことを言います。母と同じくバツイチの、母の学生時代の友人。母とは違い夫とは死別しているのですが、以降「男なんてもう要らない!」を合言葉に、お隣さん同士になり、はや10年。多忙な母に代わって食事の支度なんかも幾度となくこなしてくれた詩織さんは、もはや二人目の母と言っても過言ではありません。ただまあ、二人目の母扱いをするには、少し刺激的過ぎる肉体の持ち主ではあり……ぶっちゃけ、あなたが爆乳熟女大好きボーイになってしまった現況でもあります。チャンスがあればぜひ童貞を捧げたいと思っておりますが、母の友人とそういう感じになるのはいろいろハードル高いよな……と、せめて似ているAV女優さんを探し、頭のなかで疑似セックスにふけるのが関の山です。そんな、ベストオカズウーマンこと詩織さんが、あなたを見て意外そうな顔をします。「あらま。ナオ坊、見た目そんなに悪くないのにねえ……」「そりゃあ身内のひいき目ってやつよ。俺はね、『良い人なんだけどね……』で終わるタイプだから」──そんな、いつも通りのやり取りの最中には、思いもしなかったのです。「ああああああッ! 詩織さんっっ、詩織さんとっ、ヤリてえええええええッッ!!」絶叫と同時に、ヘッドホン装着爆音AV再生オナホ射精しているあなたのことを、母の友人が見ていたことなど。「ふーッ……めっちゃ濃いの出たわ……インターバル挟んでもう一発……いや、一発と言わず二発三発と──うおえッ!?」ティッシュボールを放り投げたゴミ箱の先、開いた扉の咲間から覗いていた見覚えのある瞳と、思い切り目が合うことなど。「……ナオ坊、あんた、ほんとに、その、初めて……あたしで……良いのかい……?」──それからなんやかんやあり、あなたが望み通りの相手に、望み通りに童貞を捨てることなど、思いもしなかったのです。▼動作環境ビデオカード:1280x960/65536色以上表示可能な環境DirectX:DirectX9.0以降が導入されている環境を推奨Microsoft社にてサポートが終了しているWindowsOS については、下記の公式サポート窓口へお問い合わせください。■ お問い合わせ先メールアドレス:mail@orcsoft.jp
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誰もが彼女を狙ってる。

《容赦無し!幼馴染寝取られ劇!》私立凪ノ原学園生徒会長である「白崎 綾乃」と、その傍で風紀委員長を務める「間宮 巧」は幼い頃からの知り合い──いわゆる幼馴染だった。それがはっきりと恋人に変化したのは、冬の終わりのことだ。お互いの立場から、周囲には秘密にしたまま健全な付き合いを続ける二人。幸せな日々の中、二人に向けられている暗く粘ついた視線に、本人たちは気付いていない。この幸せがどれほど脆く儚いものなのかを、まだ知らない。──不良にオタクに留学生、家庭教師に校務補助員、暴力稼業の男たち。繁殖可能な極上の牝を、盛りのついた雄たちが、放っておく訳がない! 幼馴染彼女全方位寝取られAVG、開幕!!
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姦禁病棟 〜巨乳痴女ナースの入淫看護記録〜

[あらすじ]「……!」目を覚ました『俺』は、自身がとある病院の一室、そのベッドに拘束されていることに気付く。清潔な入院着を身にまとっているのは、凡庸な成人男性の肉体。そしてそれを拘束するのは、興奮して暴れる患者や囚人をベッドに縛り付けるようなバンド。窓からは夕焼け空が見え、外からはカラスの鳴き声が聞こえてくる。「亜鳥良久 アトリヨシヒサ 」ベッドの頭上にあるネームプレートには、そんな名前が書かれていた。それが俺の名前なのだろうか。……分からない。その他のことはろくに思い出せない。唯一思い出せるのは、質素な安アパートの外観、そしてその一室、そんな風景のみだ。思い出せない、何も思い出せない。強い不安に、情けなく、涙までにじんでくる。「記憶喪失、って奴か……俺は……」ならばこの仕打ちにも、少しだけ納得がいく。恐らく俺は、何かの拍子に記憶を失い、不安や恐怖で暴れたところを強●的に入院させられたのだろう。いや、逆に何か別の理由で暴れた際に、頭を強打するなどして意識と記憶を失ってしまったのかもしれない。その時、病室の扉を開けて誰かが入ってきた。「目が覚めたんですね」ナースだった。まだ若い。おそらく二十歳を少し過ぎたくらいだろう。あどけなさを残した顔は整っていて、今のところは表情らしい表情は浮かべていない。それよりも目を引くのは、その豊かな胸の膨らみだ。ナース服の上からでも分かる巨乳に、俺は視線を吸い寄せられてしまう。「亜鳥さんの担当ナースの椎那智紗(シイナ チサ)です。よろしくお願いします」「よ、よろしく……って言うかそれよりも――」俺は智紗と名乗ったナースの胸から視線を剥がし、自らの両手を、拘束が許すギリギリまで持ち上げる。「早くこいつを外してください。これじゃ何もできない」「申し訳ありませんがそれはできません」眉一つ動かすことなく、冷淡な口調でナースが言う。「いや、どうしてです? 俺はもう落ち着いてる。こんなふうにされなくても暴れたりはしませんよ!」「私はそれを判断する立場にありません。主治医が決めることです」「だったらその主治医を呼んでくださいって!」「主治医の今日の診察時間は終わりました。明日まで我慢してください」慇懃無礼という言葉の見本のような態度で言いながら、ナースが手元の紙にペン先を走らせ続ける。もしかすると、俺がこうやって拘束に抗議していることを書き込んでいるのかもしれない。そう考えると頭に血が昇ってしまう。「どうして俺がこんな目に遭ってるのか話してくれよ! 何の説明もなしに自由を奪うなんて人権侵害だろ!」「私はそれを話す立場にありません。明日、主治医に訊いてください」「なっ――馬鹿にするな! だいたい便所に行くときはどうすりゃいいんだ!」「私が介助しますので心配なく」「介助って……」「もしかしてトイレに行きたくなってるんですか? でしたらそう仰ってください」ナースが俺の顔に顔を近付ける。かすかに汗の匂いの混じったシャンプーの香りが鼻孔をくすぐる。俺は思わずナースの顔から眼を逸らし――そして胸の膨らみにまた視線を向けてしまう。まずい――と思ったときには遅かった。ナースの態度に対する怒りによって熱くなった血液が、彼女の扇情的な体付きに刺激された欲望に導かれ、股間に集中する。「ま、待ってくれ。違う。別にこれは……」うろたえる俺の意思とは無関係に、男根がムクムクと勃起していく。「…………」ナースは俺の体の反応を表情のない顔でじっと見ている。その姿が、なぜか俺の興奮をさらに高める。そして俺は、陰茎を完全に勃起させてしまった。入院着の薄い布地が股間で見事なテントを張っている。これはもはや誤魔化しようがない。胴を拘束されているため、体を捻って隠すことすらできない。「はぁ……」ナースが小さく溜息をつき、そしてクリップボードをベッドに置く。「亜鳥さん、処理をしますので動かないでくださいね」「え、い、いや、処理って、いったい何を言ってるんだ……?」ナースは答えず、どこからか取り出した薄い手袋を手に嵌める。そして────………………………………そして、謎めいた病院の一室に閉じ込められた俺は、三人の女と出会うことになる。整ったスタイルと冷たい美貌の持ち主、担当ナースの、椎名智紗。不必要なまでに妖艶な色気を持つナース長、緋本宮美(ヒモト・ミヤビ)そして、自称女医の生意気なメス〇キ黒ギャル、諌速玉稀(イサハヤ・タマキ)治療と称して、俺の精子を搾り取り、快楽を貪る女たち。この狂った病院からの脱出を願いつつも、俺はいつしか極上のメスどもの肉体に溺れはじめてしまい……
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色情教団

☆あなたは新興宗教の偽教祖!!セックス教団のおしえに従い、女信者をハメ倒せ!!持ち前の傲岸な態度から職を失い、住処である安アパートからも追い出され、ホームレスとなって公園のベンチに座っている主人公──あなた。世間に向けた恨みつらみを、胸の底でぐつぐつと煮え立たせているあなたの前に、謎の美女・伊月志摩(イツキ シマ)が現れたのは、ある日の夕方、逢魔ヶ刻のことだった。「――私は、あなたを妃神の会の教祖として迎え入れたいのです」突拍子もない提案に、耳を疑うあなた。志摩はあなたに、自分が幹部をしている「妃神の会(ヒシンノカイ)という新興宗教の「教祖」になってほしいと持ちかける。本物の教祖である孕石光雪(ハラミイシ コウセツ)は体を壊して瀕死の状態にあるため、その替え玉になってほしいというのだ。見ず知らずの自分に声をかけた理由を尋ねると、志摩は滑らかに答える。教祖が今いなくなると教団が立ち行かなくなるので代わりを探していたこと、そしてあなたには百年に一度の「相」があり、霊的な潜在能力を秘めていること。また、あなたと教祖の容姿はよく似ている上、教祖は御簾の奥から信者に教えを説いていたためにその顔を直に見たことのある者は少なく、また限られた信者に顔を見せていた時はいつも暗がりだったのでばれないはずだ、とも。天涯孤独であり、明日の食事にも困っていたあなたは、胡散臭く思いながらもその話に乗ることにする。──そして、あなたは偽物の教祖としてまつり上げられ、 妃神の会の実態を知ることになる。妖しげな香を焚きしめた大集会場。甘い香りに包まれながら、男も女も老いも若きも肌を晒し、絡み、まぐわって、獣のような声をあげて心身を開放する信者たち。セックスを神聖な儀式と据えた新興宗教の、世間と隔絶された狂乱を。信者の女たちを品定めし、その肉体を思うがままに貪る淫欲の日々のなかで、偽物の教祖のあなたは、はたして一体どのような結末を掴むのだろうか?Microsoft社にてサポートが終了しているWindowsOS については、下記の公式サポート窓口へお問い合わせください。■ お問い合わせ先メールアドレス:mail@orcsoft.jp
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お隣の黒人夫に抱かれて啼き悶える最愛の妻。その引き換えに味わう黒人妻の肌。

──お互いのオンナと、一度セックスしてみたい。夫たちのドス黒い欲望から生まれたのは一度きりの過ち、一夜きりの夫婦交換。たった一回、ほんの一回だけだからという言い訳がすぐに使えなくなってしまう確かな予感を覚えながら、黒人夫は日本人妻を、日本人夫は黒人妻を──抱いてはいけない隣夫婦の最愛の伴侶を、力強く抱き寄せる。お隣の黒人夫婦とのスワッピングから始まる寝取り寝取らせ寝取られインモラル夜話、開幕!* * *また、今作には特典として、豪華ゲスト陣によるオリジナル描き下しイラスト集『GAIJIN×AIJIN』を収録! 詳細はメーカーサイトで!
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聖ヤリマン学園パコパコ日記2021

本作品「聖ヤリマン学園パコパコ日記2021」は、2011年に発売された「聖ヤリマン学園援交日記」のグラフィックを一新し、新たに追加されたヒロインひとりによる番外編を加えたものになっております。本編のストーリーや音声などは元祖『聖ヤリマン学園』同様のものです。本作品は、発売から10年ほどが経過した作品のリメイクを専門とするブランドORCSOFT.team.ZOMBIE(チームゾンビ)のデビュー作となっております。今後もこのブランドでは、人気の高かった作品のリメイクを行っていく予定ですので、オークゾンビがウ〜〜ウ〜〜とうなりながらゲームを発売していく様子を、どうぞご覧くださいませ!それでは、まずは記念すべきリメイク一作目、往年のオークソフトファンのかたも最近のフオークソフトァンのかたも、ぜひぜひプレイしていただいて、10年経っても色あせることのないドスケベヤリマンギャルズの魅力をたっぷりとご堪能いただければ幸いです。--------------------------以下、本編あらすじ--------------------------------初めて少女をサポートした時のことは、ハッキリと覚えている。去年の夏。結婚20周年を迎えた妻と、わたしのことが生理的に気持ち悪いと言った妻と、離婚した直後のことだった。恥ずかしくない暮らしがしたいと言う妻のために、昼もなく、夜もなく働いた。その結果が、自分より二周りも若い男との浮気だとは……と、大いに驚いたものだ。不思議と怒りも悲しみも湧かなかった。働きアリのような生活は、妻への愛情を奪い去ってしまっていた。だから離婚が成立したその日の夜は、むしろ晴れ晴れとした気持ちだったと思う。珍しく一人で酒を飲み、独身時代のように夜の街を徘徊した。様変わりして若者のものになってしまった街並みを見て感慨に浸っていると、視線に気付いたのだ。「──」もしいたならば、自分の子供ほども年の離れた少女だった。自分のような中年と電車で隣り合ったなら、嫌な顔をして離れていきそうな、制服を着た少女。だが彼女は、離れるどころか近付いてきた。そして言ったのだ。「ねぇ、もしかしておじさま、暇しちゃってるの?」むわり──と。生意気に、濃厚な牝の匂いを漂わせながら。──これは、そんな出会いからはじまる、性欲旺盛絶倫おじさんと、5人のヤリマンギャルのヤリまくりな日々の記録……
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かがち様お慰め奉ります廻 〜寝取られ村淫夜噺〜

≪はじめに≫本作品「かがち様お慰め奉ります廻」は2012年に発売された「かがち様お慰め奉ります」のグラフィックを一新し、新規ヒロイン「佐倉鞠子」とその息子の「佐倉知宏」のかがち様遊ばせの一夜の様子を描いた番外編を追加した作品になっております。また、本編のストーリーや音声などは元祖『かがち様お慰め奉ります』と同様のものです。オリジナル版に存在したHシーンは全て存在します。本作品は、発売から10年ほどが経過した作品のリメイクを専門とするブランドORCSOFT.team.ZOMBIE(チームゾンビ)の三作品目となっております。往年のオークソフトファンのかたも最近のオークソフトァンのかたもぜひぜひプレイしていただいて、「みな本」先生の美麗な原画による濃厚寝取られスケベ夜話と、「はやさかうたね」先生による、母と息子とその友人が織りなす「かがち様遊ばせ」の一夜を描いた番外編を、どうぞお楽しみください。 * * *≪本編あらすじ≫愛する妻との性交に興奮しなくなっている。藤尾隆彦(ふじお たかひこ)がそんな自分に気付いたのは、二度目の結婚記念日を迎えた夜のことだった。元々自分は性に対しては淡白なほうだと思っていた。けれど本当の理由はそうではないことにも薄々気付いていた。隆彦は、結婚してすぐに夢を見るようになった。同じ内容のものを、何度も。──生まれ育った村の淫靡な慣わし。──夏祭りの間、夜毎執り行われる宴。──暗闇で蠢き喘ぐ牝と雄。動物じみたまぐわいが生み出す下品な芳香。その慣わしのあまりのおぞましさに耐え切れずに逃げ出した故郷。そこで密かに執り行われていた神事が、自分の心の奥底に拭うことの出来ない性癖を植えつけてしまっていたことに、隆彦は気付いてしまう。熟れた美貌に愛らしい寝顔を浮かべて眠る妻・愛実を見つめながら、隆彦は怒張にどす黒い熱が溜まるのを実感していた。そしてその熱が、故郷に戻ることでしか鎮めることが出来ないだろうことも……「かがち様……お慰め奉ります」憧れの女が唇より紡いだ言葉が、隆彦の脳裏に鮮明によみがえる。 * * *≪番外編あらすじ≫物語の主人公である佐倉知宏──あなたは、排尿以外のチンポの使い道を覚えてからというもの、毎年の「かがち様遊ばせ」で、美しく魅力的な母が色々な男に抱かれるのを、バレないようにあの手この手で覗き見てシコり狂っていた。だが、白縄村の支配者である富蔵家にて、家長の交代によるゴタゴタがあり、ここ数年の「かがち様遊ばせ」が富蔵家とその周辺を舞台にした小規模な催しとなってしまい、悶々として溢れる性欲を持て余している。催しの目玉のひとつである手ほどき──女を知らない男に、村の女衆がそれを教える──も延期になっており、童貞卒業が遅れているのも理由のひとつだ。だが、富蔵家の新しい家長の支配も盤石となり、「かがち様遊ばせ」が数年ぶりに完全な形で執り行われることが決定した。白縄神社の神主から手ほどきの説明とともに授けられた、手ほどき相手を伝えるくじには友人である健太の母「富田ちづえ」の名前が書いてある。そして健太のくじには、母である「佐倉鞠子」の名前があった。あなたはくじを見て、生唾を飲み込み、そして友人に持ち掛けた。「今夜、お前が俺の母ちゃんとセックスするところ、こっそり見せてくれよ」「俺とトモちんの仲だし別に良いけどよ。見るだけで良いのか?」「……お前が母ちゃん抱いたあと、くじ、交換しようぜ。くじの相手には文句を言えないって決まりだもんな」「トモちん……本当に変態だなあ! ま、俺もスケベな変態だけどよ。いひひ。親父の前で、母ちゃんとヤリたかったんだ」──悪友との、手ほどき相手の交換。──異性として意識している美しい母との、濃厚淫靡な一夜がはじまる。
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妻は今夜も奪われる〜夫の知らない清楚系巨乳妻の過去と現在〜

━━<この作品だけのお得なクーポン配布中>━━期間限定で25%OFFで購入可能です!※有効期間:2024年12月14日まで※→→ クーポンの取得はこちらから ←←━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━大手出版社に勤務する主人公、つまりあなた──小宮高久(コミヤタカヒサ)には、元同僚の巨乳かつ清楚系美女である2歳年上の妻・桜良(サクラ)がいる。あなたと最愛の妻、桜良が仲睦まじい日々を送っていたある日、あなたは上司の命令で、高名な文筆家である原村精蔵(ハラムラセイゾウ)を、書籍執筆依頼のために先輩編集者とともに接待しなくてはならなくなる。あなたは原村とこれまで何度か接触したことがあるのだが、セクハラ的言動が多く「価値観のアップデート」ができていない彼を内心では軽蔑していた。しかし原村の著書はこれまで全てベストセラーとなっているため、上司は是が非でも執筆を承諾させたいと考えている。高級クラブでの接待後、原村はあなたに「奥さんに挨拶したい」と言い、自宅で接待の続きを求める。原村はかつて、結婚前にあなたと同じ出版社に勤めていた桜良に対してもセクハラを行なっていた人物であるため、あなたは難色を示す。だがしかし、強引に家に上がり込んだ原村を、桜良は甲斐甲斐しくもてなすのだった。そんな妻に申し訳なく思いながらも、あなたは日ごろの激務から、酔い潰れしまう──そして深夜。キッチンのテーブルに突っ伏したまま寝ていたあなたが目を覚ますと、原村が桜良に迫っていた。悪い夢のような光景に絶句しつつ、ろくに言葉も出せずに、酩酊して歪んだ視界のなかで、見守ることしかできないあなた。桜良はあなたの出版社での立場を慮り、原村の機嫌を損ねることを怯えたのか、強く拒むことのできないまま唇を奪われる。そして凄まじい衝撃に打ちのめされるあなたが見守るなか、原村はさらに要求をエスカレートさせ、部屋の外に出て廊下で桜良にフェラチオを要求する。自分以外のオスの、自分よりも数倍逞しい肉棒に跪き、しごき、舐め、咥える──その一連の様子をドアの隙間から覗いていたあなたは、狂おしいまでの嫉妬と興奮により射精し、生涯最高の快感を覚えた後、意識を失ってしまう。翌朝、あなたはいつも通りにベッドで目を覚ました。ダイニングでは普段通りの桜良が、朝食の用意をしている。ありふれた日常、ありふれた幸せ、あなたが手に入れたもの……曇りないそれらを前に、あなたは昨夜のことが悪い夢であったのだと自分を納得させる。だが、胸のうちにはほんの少し、小さな黒いシミのようなものが残っているのを、否定できない……そんな「シミ」を抱えたまま出社すると、あなたは上司に伝えられる。なんでも、原村があなたを大いに気に入ったと会社に伝え、「彼がメインの担当編集者となるなら執筆を引き受ける」とのたまったらしいのだ。あなたのようなまだ二十代の編集者がメイン編集者に指名されるのは、原村の文筆家としての格からして異例の大抜擢である。そうして、一夜の悪い夢の登場人物だと思っていた原村と、あなたは密接にかかわることになる。その過程で、愛しい妻の過去と、そして現在に、深く濃い陰りが生まれることになることを、あなたは知らなかった。清楚で、優しく、おっとりとしていて、極上の美貌と肉体を持ち合わせた、誰もが羨む最愛の妻。あなたはそんな妻の知らない顔を目撃し、知らない声を聞くことになる……あなたとの愛を確かめ合うようなセックスとは違う、ケダモノじみた交尾にふけり……デカ乳と尻肉をぶるんぶるんと揺らしまくり、下品極まりないアクメの絶叫を響かせる……愛しい妻が、清楚妻の仮面をかぶった淫乱なメスなのか……それとも、あなたとの幸せを守るために淫乱なメスの仮面をかぶった、愛しの妻なのかを……あなたはこれから、知ることになるのだ……