MAMAMAX

GAME

俺とお母さんの孕ませスキンシップ

■■■キャッチコピー■■■『母さんにスキンシップをして種付けしちゃおう!』■■■製品特長(アピールポイント)■■■『母さんをいっぱい愛撫して、はらませちゃうスキンシップシステム』母さんの身体を愛撫し、さらに小道具を用いて強い快楽を与えていきます。いろいろところを愛撫する『愛撫エリア』。いろいろなところをタッチする『タッチエリア』。さらにそれごとに様々な小道具を用いれば、母さんは応じた反応を見せ、さらに身悶えます。■■■ストーリー概要■■■旧家の分家である主人公の家。その古いしきたりのため、母がもう一人子供を作らなければならなくなってしまう。以前から母に対して肉親以上の気持ちを抱く主人公は、種付けするのが自分ならばと夢想し、母への恋慕を強めていく。そんな中、仕事の都合で数週間出張することになる父。その夜、母が主人公の自室に忍んでくる。実は父本人は知らないが、数年前の大病で自然妊娠ができないぐらいに精子が減っている……だから父の代わりに息子である主人公が自分をはらませてほしい……そう口にし、顔を伏せる母。嫌だとは思うけど、それでもしきたりだから……そう口にし、涙ぐむ母を抱きしめる主人公。自分でよければ母を妊娠させる……その彼の言葉にうれしげな笑みを浮かべる母。その身体をまた抱き返しながら、今まで感じたことのない強い欲望を抱く主人公。父のいない間に母を自分のものにしたい……そう考えた彼は、ネットで書いてあったのだがと、気持ちがよければよいほど、絶頂を連続して感じるほどに、妊娠しやすいと母に告げる。その言葉に目を輝かせたものの、しかしそれははしたないのでは……と頬を赤らめる母。他人が相手ならそうかもしれないが、実の息子の自分ならば問題ない……安心して気持ちよくなってくれと優しげな笑みを浮かべる主人公。その笑みにまた赤面し、いつのまにそんな素敵な表情をするようになったのかと、うれしげな、そして欲情した眼差しを彼に向ける母。それでは早速始めようと母の身体を抱き上げ、布団の上に横たえる主人公。優しくしてね……そう口にし、目を伏せる母を見たとき、主人公の欲望は爆発する――■■■キャラクター設定■■■ヒロイン:母(cv.ももぞの薫)外見の特徴:ゆるいパーマがかった長い黒髪(6:4わけ)、垂れ目、右目の泣きボクロ、全体的にふくよかな印象性格の特徴:大人しい、穏やか、パニくりやすい、恥ずかしがり屋身長 : 154cmバスト : 92(70G)ウェスト: 68ヒップ : 9738歳。専業主婦。若くして結婚し、名に不自由のない生活を送ってきた。そのために年齢よりも若く、しかし年相応に油の乗った艶かしい肢体の持ち主。夫とは10歳ほど年が離れているため、夜の生活が無くなってから数年経っており、口にはしないがその身体を持て余している。性格は大人しく、ごく控えめで穏やかなもの。ただアドリブに弱く、どうにも困ったことがあると狼狽し、赤面してしまう。
GAME

俺と母さんのラブ調教

『母さんの熟れた身体を調教できるのは、息子だけの特権!』『母さんの身体を責め立て、さらにM女に調教するシステム』母の弱みを握り、その身体を自由にできることになった主人公。以前から抱いていた淫らな欲望――母を調教する願望を果たすため、その身体を拘束し、様々な方法で責め立てていきます。☆リアルに反応する『タッチエリア』母の身体をろんなところをタッチすることで、アニメーションして反応を楽しむことが出来ます。どのように調教すれば、どんな反応を見せるのか……母の調教を楽しんでください!■■■ストーリー■■■「見ないでぇぇぇぇぇ! 見ないでちょうだぁぁぁぁぁい!」予告もなく実家に帰省した主人公を出迎えたのは、バキュームベッドに拘束された全裸の母だった。その秘所に極太のバイブレータが挿入されたその姿を見たとき、主人公は驚き、そして内心の笑みを抑えるのに必死だった。彼は以前から母に対して淫らな欲望を抱き、その熟れた肉体を調教したくて堪らなかったのだ。潔癖な父に黙っていることを条件に、母の身体を自由にさせることを約束させる主人公。実の息子にそんなことをされるのは……と戸惑いの表情を浮かべる母だが、その目の中には好奇心と欲望の色が浮かんでいた。■■■キャラクター■■■ヒロイン:藤田 雅美(cv.雨津さえ)42歳身長 :155cm バスト : 105cm/Gウェスト: 90cmヒップ : 100cm専業主婦であり、表向きは性的なことに疎く、不慣れで、そして淡白な貞淑な妻を装っている。しかし、実際には極めて重篤なマゾであり、自分の性癖が夫にばれないか、ばれるのならばどんなときにどんなことをしていてバレるのか――それを妄想しながら、夫が帰宅する寸前までバキュームベッドで自慰を繰り返している。しかし、偶然にその痴態を息子に見られ、黙っていることを条件に、彼とSMプレイを行うことになってしまう。――が、それこそ彼女の望んだ現実である。自分の歪んだ欲望を満たすため、息子に責められ、関係し、そして彼をサディスティックな欲望に目覚めさせるという背徳感と快楽を味わおうとしているのである。そのために表面上は戸惑い、恥ずかしがるそぶりを演じながら、その実自分の痴態で主人公を高ぶらせようとしている。