B・O・M

B・O・M

放課後えっちタイム 〜憂と澪、淫らに悶え堕ちていく…〜

とうとう迎えた文化祭ライブの朝 。しかし唯の体調は戻らなかった。不調を押して体育館へ駆けつける唯。しかしそこには唯の格好をした憂がギターを弾き、ライブで演奏していた。最後に憂は唯ではないと告白するが、メンバーは憂を受け入れてしまう。「……わたしの居場所を取るんだ……取っちゃうんだ?」唯の中に黒い感情がわき上がる。「……許さないよ……憂っ。 わたし、憂をぜったいに 許さない!!」その感情に呼応するかのように唯の股間に変化が。その矛先は、いつしか澪も巻き込んで……
B・O・M

エッチなけいおん! 〜男たちに犯し尽くされる軽音部員〜

いつもどおりの放課後の、軽音部の部室。そこでは、やっぱりいつもどおりの光景が繰り広げられていた。たれている唯、便乗する律、落ち着く澪、笑顔の紬、練習したがる梓。紅茶がなくなりいれにいく紬に、律が手伝うとついていく。そして、あらためてカップに注がれた紅茶を飲む唯、澪、紬、梓。律「ははははっ! 飲んだ、飲んだわねっ! まさかこうも簡単に飲んでくれるなんてっ……なんてちょろい子たち!」突然の律の笑い声に驚く4人。律は紅茶にモテモテになる薬を混ぜていたのだった。どうせ大した効果も無いと思われた薬だったが、その効果は絶大で、初対面でも理性のタガが外れるほど惹きつけてしまう。もちろん性的な意味で。場所を選ばず襲われる、紅茶を飲んでしまった4人。そして飲まなかった律は、どう責任をとらされるのか?