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辱・奴●妻 〜息子の友達に犯●れつづけた3日間〜

主人公、奥 伊織(おく いおり)は、ある日熟から早めに家に帰って来ると、両親の寝室から微かな物音が聞こえてきた。聞こえてくる激しいあえぎ声…。そこでは親友と母親がベッドの上で激しく身体を重ねあっていた。主人公が見ていることにも気付かずベッドを軋ませ悦楽を貪る二人。母親と親友に裏切られたという強い負の感情が伊織を包む。そんな中「僕もアイツと同じ事を……」そう思った瞬間に脳裏に浮かんだのは、親友の母親である、岩根 千秋(いわね ちあき)の姿だった。心密かに憧れていた千秋に対する思い……。それを感じた時から、伊織にとっての濃い官能の夏が始まった。さらに詳しい内容はサイト「お尻で(プリリン)旅人の部屋」の特設ページでご覧頂けます。
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辱・兄の妻〜居候の義弟〜

人妻の佐知代は、ダラダラと就職活動を続ける旦那の弟に嫌気がさしていた。居候として向かえて、もう7ヶ月にもなるのに何も進展しないまま居ついている。旦那との性生活もままならない日々を送っていた。そんな中、何枚か下着が無くなっていることに気がつく。ある日入浴の後、洗濯機を回す時ふとショーツを掴むと粘ついた液体が手に触れる。それは、紛れも無く男性の精液だった。悪寒と共に怒りがこみ上げる佐知代。夜、夫にそれとなく伝えるが、話を聞くそぶりも無く寝てしまう。次の日佐知代は意を決して弟に注意する。しかし、それが逆効果だった。就職活動が上手くいかず、また夜は夫婦生活の声を聞かされ、むしゃくしゃしていた義弟は佐知代に襲い掛かる。ストレスを発散させるような激しい責めと、辱め……屈辱の中、佐知代の身体はゆっくりと悦楽に取り込まれていく……さらに詳しい情報は公式サイト「お尻で(プリリン)旅人の部屋」でご紹介しています。