監禁

女子校生を問答無用でレ○プ！レ○プ！レ○プ！泣き叫ぶ美少女姉妹に嫌われ者の遺伝子を、一晩中思う存分中出ししまくれっ！！STORY教師の大黒稲造ははっきり言って生徒達から人気がない。不潔だと笑われ、馬鹿にされ、満足に授業すら受けてもらえない有り様だ。そんな嫌われ者の稲造にも、唯一優しく声を掛けてくれる女子生徒がいた。栗林さつきがそうである。さつきは親切心から、稲造のことをあれこれと気遣ってくれるとても心優しい少女だった。「私は大黒先生の授業好きですよ？頑張ってください！」「……ふんっ」しかし、稲造の胸中にはさつきに対する感謝の念など微塵もない。「どうせ栗林も陰では俺のこと馬鹿にしているに違いねえんだ…」「さもなくばアレだ。内申とかそういうの期待してんだろうな。まったく、とんでもねえヤツだぜ」そんなある日の放課後。稲造は締められた校門をよじ登って進入しようとする女子生徒を発見。その女子生徒がさつきの妹、栗林麻奈であることを知った稲造の心にドス黒い感情がこみ上げる。「これは使えるな…くっくっく」誰もいなくなった校舎で幕を開ける、大黒稲造の屈折した狂気。「麻奈ぁ、お前ちょっと、うーるーさぁーいーーなっ！」「ふぇ！？きゃあああああああっ…！！」――――。