
凌●戦隊〜母は司令官、娘は戦士〜
父親を昔に失っていたものの、何不自由なく過ごしてきた桐山 蘭(きりやま らん)は、とある春の日に触手を動かす変な生物を街中で発見する。慌てて帰宅した蘭が母親に一部始終を報告すると、母親は衝撃の事実を告げる。自分たちは代々、正義の味方であると。自宅には秘密の地下があり、そこに基地まであった。亡き父親が正義の味方の血を引く者だったのである。正義の戦士へ変身するためのアイテムは、父親の血を引くひとり娘の蘭以外に扱えない。かくして母親が司令官、娘が女戦士という、たった二人の正義の戦隊がここに発足した。女戦士となった蘭が、地球を侵略しようとする敵に挑む。触手型のモンスターだけでなく、喫茶店を経営する母親を狙う中年男性もゴブリンとなって欲望のままに襲ってこようとする。敵のボスであるオークも強力。悪堕ちすれば、敵に寝返って、残ったひとりを自ら凌●しようとする。蘭たちは凌●されず、無事に敵の侵略を防げるのか!?原画 : GaieNシナリオ : 鳴沢巧CV : 陽向葵ゅか / 涼貴涼-サンプルCGシーン紹介-・1枚目蘭「むぐっ! うっ、うぐぐっ! うおっ! うええ、うぶっ、ぶう、んぶっ、ぶぐぐうっ!」 喉の奥まで触手が入り込んでくる……! い、息ができないっ! し、死ぬ。死んじゃう! どうして、私がこんな目にあうの? 何も悪いことをしてないのに!キモーイ「いいぞ。お前のマ×コも尻穴も口も最高だ。オデの触手が喜んでるのがわかるだろ」 わからないし、知りたくもないわよ! 叫んでやりたくても、喉奥まで突っ込まれてる触手のせいで言葉を出せない。 隙あらば噛み切ってやりたいのに、そんな余裕もない。・2枚目光子「んぐっ、うっ、ううう……はあっ、ン……くう、う……ふっ、うう……!」 声を必死に我慢しようとしても、犯してる私の目や耳は誤魔化せない。蘭「どうしたの、光子ちゃん。あれだけ偉そうなこと言っておいて、まさかアクメしてたりしないわよねぇ?」 わざとからかい口調で言うと、規律に厳しく真面目だった光子が顔を真っ赤にして怒り出した。 いい加減にしなさい。そう言ってくるのは予想済みだったので、口を開くタイミングに合わせて腰を突き出した。光子「私をからか――うぎィ! おおっ、くひいィィィ!」・3枚目蘭「ヤバいの、くるっ! エロビッチマ×コ、イク! マン汁溢れさせて、イギまぐりィィィ!!!」 自ら尻を振って、私はママにも負けない下品なビッチぶりを披露しながらアクメした。 視線を上に移動させれば、ママも派手なイキ顔を男たちの前で晒していた。光子「チョー、ヤバすぎィ! 全身からエロ涎が垂れまくりィ!」蘭「マジでマン汁ヤバいし。んちゅ、じゅるる、んぐっ、んあっ。濃厚でマジ美味しいんだけど」 ママと一緒に乱れてるうちに、狂った言葉遣いが私にまで伝染してきた。・4枚目光子「ごめんなさいねぇ。でも、正義の血なんて、この立派なオチ×ポの前では何の役にも立たなかったわ」蘭「私も最初は敵として倒そうとしたんだけど、素敵なオチ×チ×にあっさり負けちゃった。仕方ないよね。チ×ポ見てるだけで、オマ×コが疼くんだもん」 言ったあとで、またアクドーイ様のチ×ポにしゃぶりつく。 唾液が溢れて止まらないほど美味しい。蘭「じゅるる、ちゅば、んぶっ、んぶぶ……れろっ、ちゅるる……じゅるる、はむっ、んふぅ」//------------------------------------------------