アメノムラクモ

3P・4P

姉妹妻牝贄不妊恥療〜肉棒注射で白濁液を投薬だ!

七沢智彦は、自らの診察室で、診察をこなしながら薬の研究に勤しんでいる。幸か不幸か、智彦の研究は、不妊治療の分野で、一定以上の評価を得る位にはなっていた。そんなある日。兄嫁の菜緒が訪ねてきた。珍しい人物の来客に戸惑いながらも招き入れる。何か用があってきたのでしょうが話を切り出してきません。用事がないなら、帰ってくれという智彦に、ようやく話を切り出す菜緒。実は、夫婦になかなか子供が出来ない事を悩んでいて、産婦人科医である智彦に相談に来たのだった。智彦は、診察を口実に自らの薬を菜緒に試そうと企む。菜緒を言葉巧みに騙し診察台に上るように指示する。戸惑いながらも、菜緒は従ってしまう。そして、触診と称して巧みに秘部を弄繰り回す智彦。智彦からの揶揄に抵抗する菜緒だったがその言葉に端々には、喘ぎが混じり始めていく…。
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淫獄の筺 〜閉じ込められた美人母娘

佐藤このかは目を覚ますと壁一面白く囲まれた部屋にいた…。気を失う前の事を思い出すが、娘・かなみと街へ買い物出かけ、食事を取った後、急激な眠気に襲われ、気づいた時点で娘・かなみがいないことに気づく。娘を探す為と、少しでも状況を把握するために、辺りを見回すとその部屋は、5メートル四方の小さな部屋のようで、出入口が一つあるだけの何も見あたらない。そして、その目の前の扉に入ると知らない男性が居た。男に話しかけるが男は聞き入れず、このかを強引に組み伏せる。男はこのかの胸を乱暴に揉み、襲いかかる。このかは、久しぶりの性的な感触に男の乱暴な愛撫にも関わらず身体は反応し、そのまま抵抗できずに挿入され、抵抗できず快感の波に流されてイッてしまう。果たして、このかはかなみと合流して不思議な空間から逃げ出すことができるのだろうか…
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人妻ナースの淫落カルテ

‘井上由美’は、若くして婦長に昇進した有望ナース。ある日の深夜、入院患者の容態が急変。状況を報告し処置を施そうとするが‘由美’の処置ミスにより患者の容体が悪化。そんな中、連絡を受けた同僚の医師‘森嶋’駆けつける。適切な処置を行い患者は一命を取り留めた。後日、再び‘由美’と‘森嶋’の夜勤の日がやって来た。‘森嶋’は‘由美’を探すが見当たらない。巡回かと思い、院内を探し廻ると先日の処置ミスがあった患者の部屋から‘由美’の声が聞こえる。こっそりと覗いてみると‘由美’は、患者の股間に顔をうずめてフェラチオをしていた。まさか、あの‘由美’がこんな事をしているとはと驚くが、好色な森嶋はじっくりと二人の会話を聞き耳を立てる。患者が病院を訴えない代わりに、その体を提供するようにと言っているのだ。この状況は使えるとほくそえむ‘森嶋’。その後の‘由美’への弄る絵図を描きつつ、その場を去るのだった。
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堕楽園〜美しき新妻 初夜に散る〜

結婚式も早々に、出張に出かけた夫の帰宅を待つ新妻・和美。呼び鈴の音に呼ばれ、開いた玄関の先には見知らぬ男の下卑た笑顔。「オレは五十嵐狂也。あんたの、義理の兄にあたる人間だ」戸惑う和美を押しのけるように、ずけずけと新居に上がりこむ男。勝ち誇るように突きつけられた、名義変更済みの土地・建物の登記証明書。そして招き入れられる男の仲間たち。その夜、楽編は絶望の監獄と化した。
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性母教師 我が子からの狂逝苦指導

「母さんは、こんな事をする人だったんだ」女教師‘深沢美紀’表面上は、凛として教え子には厳しく当たっている。が、しかし彼女は本来はそんなに強い性格では無くそんな表面を繕う事によりストレスがたまり何時しか、誰もいない予備校で自慰行為をする癖が付いていた。その様子を見つめる人影があることに気が付かずに…
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息子の淫棒に恥悦する母〜ママを義父には渡さない!

◆あらすじ雄也は、自宅で布団に入りながら、悶々としていた…。隣の部屋では、義理の父と母が、夫婦の営みをしているからだ…。母子二人だけで、今まで生きてきて、急に父ができ、且つ、その義父に、大事に思ってきた母を奪われるという二重のショック。雄也は義父に憎悪を燃やし、その夜も悶々と過ごす。翌日、休日だが、義父は出かけていき、雄也と美紀のみ。美紀は、いい機会だと思い、雄也が義父に打ち解けてくれないのを、義父自身気にしており、と仲良く出来ないかと相談するが、雄也にとっては、美紀のその説得は、火に油を注ぐ行為であった。逆上し、美紀に襲い掛かる雄也は、「あんな男に抱かれているなんて、もう我慢できない。美紀を満足させるくらい自分にだって出来るんだ」と、その思いのたけをぶつける。美紀は、雄也に冷静になるように抵抗するが、逝かされてしまう。そして、「息子に逝かされるなんて…」と、羞恥の底に沈んでいくのだった…。
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母妹催淫恥育〜こんな俺に疼いて悶えろ!

◆あらすじ自宅のソファーに座る息子・稔の足元に座り、そのイチモツを舐めている母と妹…。母・千佳子が、先端を咥え、妹の沙希は、まったく経験がないのか稚拙な動きで、棹を舐めている…。当人達は、嫌がりながらも、稔に奉仕する母妹達。特に妹の沙希は、嫌悪さえしているのに抗えず、兄の催●に掛かり、心ではいけないと抵抗しつつ、兄の命令に逆らう事が出来ないでいた。稔は、まさか本当にこんな事まで、命令通りになるとはと、自らの催●の効果に驚きと興奮が隠せずにいた。母妹達は、更に自らの秘部を弄るようにして、自慰の命令に従う。そして、心が快楽に揺らぎ、さらに稔の命令に縛られていくのだった…。
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贄妻〜夫に裏切られたワタシ

◆あらすじ朝比奈 詩織は、バイトを始めて3週間目。今までは、家事と夫の世話での生活サイクルだったが、新たな刺激に活き活きとしている。そんなある日。閉店後の店内で店長に声を掛けられ、バイト代は弾むから、お願いできないかな? と提案を受ける。詩織は一体どんなのことですか? と聞くが、店長は、直ぐに分かりますよとはぐらかす。そして突然、後ろから襲い掛かられる。詩織は、事態が飲み込めないまま、男達に取り押さえられるが、それは、いつも常連としてやってくる男性客達だった。男達の力に適うわけも無く、襲われ凌●される様子を撮影されてしまう。そして、撮影したシーンを盾に、詩織の凌●の日々が始まるのだった。
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親友の巨乳ママと中出し性活〜こんなに射精してちゃ孕んじゃったね

主人公・靖之は、結城琴美の息子の親友であり、お互いの家を自由に出入りできるほどの家族ぐるみの付き合い。今日も、いつも通りお邪魔するが、友人の靴がない。まだ帰ってきていないのかと、リビングのドアを開けようとした時、何か聞きなれない声が…。こっそりとドアを開けて中を覗くとそこでは、友人の母である琴美がソファーの上で自慰している姿が飛び込んできて、あまりの事に、驚く靖之。しかし、それ以上に、琴美の痴態に見入ってしまう。こんなチャンスは二度とないので、この姿を撮影しておこうと携帯取り出し、イってぐったりとしている琴美を撮影する。しかし、携帯のカメラのシャッター音がリビングに響き琴美に気付かれてしまうのだった。