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●御垳葉ひかる原作・原画の大人気ネトラレヅマシリーズを中心に、夫目線で美人豊乳妻が寝取られ他人棒で蹂躙の限りを尽くされ、かつその愉悦に妻が溺れていく様をまざまざと見せつけられるNTR作品を集結させました！imageフォルダにはそのまま閲覧可能なpngファイルをご用意。（※閲覧できないファイルはシステム用画像等です）※本作品で記載している割引率はモニスタラッシュ/アマチュアズ/ボインソフトで決定した『定価』に対する割引率であり、ダウンロードサイト様主催の値引きキャンペーン時に適用される一時的な販売価格に対する割引率ではございません。※以前期間限定リリースしておりました、【ヌケるっ！】シリーズとは収録作品と販売価格に差異がございますのでご了承願います。※ネトラレヅマシリーズの第二話『爆乳団地妻 輪●強●中出し 篠崎さくら』は、妻視点なので本作品には入っておりません。●収録作品は下記8タイトル。★ハメ撮りされた貞淑な爆乳妻の裏の顔 高橋かなえ二ヶ月前、一晩限りのスワッピング（夫婦交換）から見せはじめた愛妻「かなえ」の僅かな変化。「かなえ」が友人と旅行に出発したその日の晩、茶封筒に包まれた一本のビデオテープが届く。『Jカップ爆乳超淫乱妻』そんなありきたりのタイトルに興味を抱いて再生してみるとそこには……。 ★人妻温泉女将斎藤しづか〜夫の前で爆乳陵●奉仕北陸は能登の、鄙びた温泉宿「漆屋」。その漆屋に婿養子で入った主人公だったが、やがて経営は悪化。金主の権田は主人公の妻‘しづか’にアルバイトの提案をする。その提案とは、「好き者」の客に身体を売る事だった。そして、権田自身がそのひとり目の客として、奉仕しろと要求する。しかし、絶句する主人公の前で、しずかは要求を飲む。「だってあなた、他に方法がないでしょう？」悲しそうな目で主人公を見つめるしづか。やがて、主人公の目の前で展開を始める、絶望的な光景の数々……。★夫の親友のチ○ポを咥える淫乱爆乳妻 藤井ゆかり冷めた夫婦生活……愛妻「ゆかり」への不信感から夫婦の寝室を盗撮する「友和」。そこに映し出されたのは親友「継彦」と「ゆかり」との情事だった。その姿を見た「友和」の胸中で怒りや焦燥感と共に新たな感情が生まれ始める。それは、愛する妻が他の男に抱かれる事で感じる興奮だった！★夫の隣で夜●いされる豊乳肉便器妻 結城千草「結城俊介」は愛する妻「千草」と幸せな生活を営んでいた。順風満帆な人生。唯一、千草との間に子供が出来ていないという事を除けば。自分が歳を重ねているという実感が湧くにつれ、それは彼を苛立たせる。そんなわずかな苛立ちと彼を取り巻く環境が彼と彼の妻の人生を狂わせ始める。ある夜、俊介は奇妙な話し声で目を覚ます。まさかあの貞淑な妻が、隣で寝ている千草があの男に抱かれていたのだ！★社淫旅行〜寝取られた年上豊乳妻 葵「よく見なさい。奥さんの腰、動いちゃってるわよ。このままじゃあの二人に……。」悪戯な笑みを浮かべながら耳元で囁く謎の女「美里」。物陰から伺う俺の目前で同僚達に豊満な乳房を激しく揉みしだかれる妻「葵」。執拗に触られ赤みを増していく白い肌、奪われる濡れたピンクの唇。抵抗しながらも快楽に逆らえない妻の熟れた身体は絶頂を繰り返し痙攣する。その屈辱的な光景は皮肉にも不能に陥っていた俺の肉茎をいきり立たせた。社員旅行、開放された昂ぶる感情は年上豊乳妻の淫靡な素顔をあらわにしていく！★実況動画で汚された俺の妻〜寝取られた豊乳Jカップ妻 雪絵「白鳥学」と「雪絵」は結婚して4年目の夫婦。会社でもそれなりの立場に立ってきて大きな仕事も振られるようになってきた。新入社員「神埼始」と関わるはじめての仕事、それが一段落着いたときから「学」の周りの人間関係が変わり始める。たった一夜の過ち、その過ちが「学」の、愛する妻「雪絵」の運命を狂わせていく……。★ウチの妻抱きませんか？〜観られて感じる豊乳Kカップ熟妻 美月「届いてるぅっ……ン、っあ、夫のより、太くて……硬いぃっ！」橘修平と美月は結婚してから6年が経つ、仲の良い夫婦夫婦。夫、修平には特殊な性癖があった「美しい、愛する妻、美月を見せびらかしたい」。そんな中で手を伸ばしたスワッピング（夫婦交換）。見知らぬ男に抱かれる乱れる妻を見て激しい興奮を覚えた修平。だが、まだ足りない。膨れ上がった欲望はさらなる刺激を求める。そんな夫の愛に応えるため妻は行きずりの男達の前で女をさらしだす……。★妻の秘め事〜お笑い芸人に寝取られた豊乳新妻 紫「駄目よ、…私は人妻なんだから……結婚してるのに……んああっ」哀願の声を無視してむさぼられる愛妻「紫」の熟れた肉体。全てのきっかけは同窓会だった。新婚夫婦「進藤祐二」と「紫」は旧友で新進気鋭のお笑い芸人「有村克彦」と再会をする。数日後、克彦と再会した祐二は一本のビデオを渡される。そこに映っていたのは克彦のセックスフレンド「陽花」。彼女を一目見た時から祐二の中の歯車が狂い始めた……。