辱め

乳フェチの変態不良――三島狂平の通う学園に爆乳転入生がやってくる。当然のごとく目をつけた狂平は、転入生の田村愛子に魔の手を伸ばす。クラスメートの前での公開爆乳検査に始まり、科学の実験で乳首に錘をつけて、重量測定。用具室では跳び箱を三角木馬代わりにして、拘束して乳責め。クラスメートがいる教室でパイズリ奉仕までさせる。さらには母乳が出るようになる薬を活用し、講義中にバイブなどで責めながら母乳を放出させて愛子に恥をかかせる。学園生用の食堂では、搾乳機で絞った母乳を特製ミルクとして売り出す。母乳を飲みながらのセックスや不良たちによる輪●の果てに、爆乳転入生は牝牛として調教されていく――。原画 : 福西雅彦シナリオ : 鳴沢巧CV : 伊東もえ

◆あらすじそれは突然のことだった――同じ部屋に住んでいるタ○ルが音信普通になり、夜が明けても帰ってこなかったのだ。心配するハ○コとイ○ホ、そしてすぐに帰ってくるだろうと冷静なコ○マ。――しかし、彼女達に届いた1通の手紙が、彼女達の運命を狂わせることに。卑劣な手段を使う男達によがり狂わされるハ○コ肉ベンキの如く子宮に吐精され絶望に陥るイ○ホザーメンの雨に全身を汚され壊されていくコ○マ卑劣な男達の怒張に犯●れていく3人のマ○ン使いの姫――処女を散らされ、子宮頚部を貫かれ、汚液で子宮を満たされる。少女達の絶望に嘆き叫ぶコンサートの幕が――開く――◆スタッフ【 原画 】天乃一水、綾風柳晶、2号【シナリオ】来夢みんとさらに詳しい情報はサークルHPをご覧下さい。

■セールスポイント------------------------------------------------------------・もし超スゴイ催●術がファンタジーRPGの世界にあったら…… そして、その超スゴイ催●術を醜いオークが身につけてしまったら…… そんな「もしも」の世界のお話です。・ただでさえパワフルなオークが、最強の催●術を手に入れてしまったら、 人間など赤子の手を捻るようなもの。 どんなに格好つけても所詮はメスだということを思い知らせてやりましょう。■あらすじ------------------------------------------------------------とあるファンタジー世界。あなたの属するオーク族は、醜く愚鈍な種族として長いあいだ人間たちに虐げられてきました。しかしある時。ふとした切っ掛けで、あなたは超スゴイ催●術を身につけます。あなたは、これまでの復讐とばかりに人間界に攻め入り、今まで散々苦しめられた相手を、催●術で苦も無く捻っていきます。どんなに強い勇者も魔法使いも、自由自在。堅く守られたお城のお姫様だって、ほぉら、このとおり……。―――人間ってこんなにモロかったんだね（ハート）■キャラクター------------------------------------------------------------・お姫様 フェリシオ（CV:中嶋結花） どこか神々しさを持った王国の姫。 柔らかな物腰でわけ隔てなく誰にでも優しく、争いを好まない。 温室育ちでありながらも、しっかりとした考えをもっており、 王国の民の暮らしを気に掛けている。 勇者に全幅の信頼を寄せており、如何なる艱難辛苦からも必ず守ってくれると 信じている。勇者に淡い恋心を抱いている。・女騎士 リファル（CV:葉市憂） 勇者と共に旅をする、伝説のパーティの一員。 凛々しい性格で、苦境の中でも最後まで戦い抜いて逆転を呼ぶ勇猛さを持っている。 勇者と女魔導師を心から信頼しており、3人なら誰にも負けないと確信している。 前衛で戦いつつも全体のバランスを気にしながら戦う広い視野を持っている。・女魔導師 シャエラ（CV:彩瀬ゆり） 勇者と共に旅をする、伝説のパーティの一員。 勝気な中にも神秘的な雰囲気を持ち、強力な魔術で敵を一網打尽にするのを 得意としている。 。・勇者 ガードナー 絶対正義の元、あらゆる悪を処断する選ばれし存在。 剣と魔術の腕も卓越しており、魔術を剣に宿した複合技は大魔術に匹敵する威力を 持っている。 国民からの信頼は厚く、特に姫からは全幅の信頼を寄せられている。・国王 アレクドラ 厳粛でありながらも、良政を敷く王。 自国の安定の為、近くの村に住むオーク達をなんとかしたいと考えている。 何よりも娘である姫を大事に思っており、高い人気と実力を誇る勇者を婿候補 に考えている。 王自身、かつては勇者として名を馳せた存在である。・主人公 グアル オーク小部族のリーダー。 森の中で静かに暮らす20人ほどの部族を率いているが、 人間たちにはこれまでに何度も蹂躙され、煮え湯を飲まされてきた。 ふとした切っ掛けで超スゴイ催●術を身につけ、復讐の旅に出る。■作品HP-------------------------------------------------------------------- ・本作品に関しての詳しい情報は、ディーゼルマインのHPをご覧下さい。