羞恥

◇あらすじ「お兄ちゃん、相談があるんだけどっ！ 花嫁修業の練習台になって」「花嫁修業……の練習台？」「一通りの家事とかはお兄ちゃんで試したから、今度は……今度はその……夜の花嫁修業っていうか……。わかるでしょっ！」俺‘分部光良’と‘中川原夏彦’そして彼の妹‘中川原七香’とは、幼馴染で○○い頃から一緒に過ごしてきた。今では男である俺の部屋に‘七香’が押しかけてくるのがそれほど珍しくないくらいには、気の置けない関係であり、何故か二人きりの時だけ、彼女は俺のことを『お兄ちゃん』と呼んでくる。そんな彼女がある日、そんな事を言い出したのだ。「夜の花嫁修業？」「そうよ。夜の花嫁修業よ」花嫁修業に昼と夜との違いがあるのだろうか？「な、何で俺なんだよ。夏彦に頼めばいいだろ？」「はぁ？ 本当のお兄ちゃんに、そんなこと頼めるわけないでしょ！」『いや、どんな内容なんだよっ？』とは聞き返さなかった。「こんなことを頼めるのは、お兄ちゃんしかいないの。だからお願いっ！」結局‘七香’の剣幕に押され『夜の花嫁修業』を手伝う事になり、「それじゃあ……さっそく始めるね」と、言うと‘七香’は、自らの服に手をかけて脱ぎ始め―――。-------------------------------------------------------------------------------◇ヒロイン名 前:中川原 七香（なかがわら ななか）声 優:四ノ宮ひなサイズ:T153 / B82（C）/ W60 / H85設 定:‘夏彦’の妹で幼馴染。兄がいる所だと‘光良’を‘分部先輩’と呼ぶが二人っきりになると‘お兄ちゃん’と呼ぶ。普段は‘光良’につんつんした態度をとる難しいお年頃。「ふふん。修行の第一段階は修了ね。また一歩、花嫁に近づいたわ」◇主人公名 前:分部 光良 （わけべ みつよし）設 定:お隣さんの‘七香’と‘夏彦’とは、幼馴染。が、取り立てて目立ったところも無く平々凡々。「う、うん……。そこまで言うなら……」◇ヒロインの兄名 前:中川原 夏彦（なかがわら なつひこ）設 定:‘七香’の兄で‘光良’と同い年。美形眼鏡で優秀なのだが、彼女無し。その理由は、夏彦の妹想いは度が過ぎている所謂シスコン。「昨日、二人だけで七香と会っていたそうだな。くれぐれも七香には手を出すなよ」-------------------------------------------------------------------------------◆原画:一河のあ◆シナリオ:岡下誠◆声優:四ノ宮ひな◆ボーカル曲曲名:『花嫁テンポラリー』歌手:中川原七香（四ノ宮ひな）詞曲:妄想くりえーしょん

デジモ◯シリーズよりエンジェウーモ◯のフルカラーエロ同人です。パートナーの無茶振りのせいで近所のガ○どもの前でエロい目に遭います。本編15ページとテキストなし差分で全30ページの内容になります。

ふとしたきっかけで魔法少女契約した女子校生’天川ながる（あまがわ ながる）’。だが、その衣装が裸同然！「恥ずかしいコト」をしないと魔力が上がらない仕様に四苦八苦のながる。次第に格好や行為がより恥ずかしく下品になり・・・。衣装が次第に過激に、間抜けになったり、登場時にガニ股やアヘ顔、ガニ股ダブルピースや肛門丸出しのケツ突き出しなどの変態ポーズをさせられたり、挙句の果てにはおトイレ中戦場に転送されて大恥、街中で公開オナニーまで！とんでもない恥ずかしい事を乳首を勃起して顔を真っ赤にしながらしてパワーアップだ！衆人観衆での強●脱糞ショーやオナラ大連発、漫画みたいな巻きグソを作ってパワーアップという下品イベントも！敵に攻撃を受けるのも恥ずかしい！生ケツを叩かれたり、アナルにスライムをぶち込まれたり操られて強●オナニーさせられたり！ラストに待ち受ける最大の「大恥」とは・・・？本作は声優の口谷亜夜さんによる「恥ずかしい登場台詞」や喘ぎ、息み声などが導入され、臨場感のある物語が楽しめます！作品内容=基本絵32枚＋差分＋立ち絵【注意】こちらは「放屁脱糞シーン」といったスカトロシーンが含まれています。不快に思う方は、その部分をカット再編集した’フレッシュ版’をご利用くださいm（_ _）m