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えっちな同期は好きですか?〜僕は彼女を脱がせて育てる〜

◇あらすじ【――――君もAV監督になろう! 未経験でも歓迎!】「……どうせ受かるわけ無いし、このまま何もしないよりはマシだろっ」と、就活に悩んでいた‘津久葉一郎’は、消極的な理由で応募し、なぜか内定をもらってしまう。そして、入社初日。同期入社の女子社員‘天衣心奈’との出会いう。そして、この出会いが人生を大きく変えていく事になるのだった。-------------------------------------------------------------------------------◇ヒロイン名 前:天衣 心奈 (あまい ここな)声 優:四ノ宮 ひなサイズ:T158 / Gカップのスレンダー巨乳設 定:AV女優になりたくて大手AVメーカーに入社した22歳。自信のない‘津久葉一郎’を全力で応援する、明るくエロにも全力な娘。実は親が借金を抱えており、年の離れた弟の学費を稼ぐためにAVで売れたい、という目標がある。◇主人公名 前:津久葉 一郎(つくば いちろう)設 定:小さい頃から夢もなく何となく生きてきた普通の人間。ひょんなことからAV監督を目指すことになった。初めは特に興味もなく自信も無かったが‘天衣心奈’との出会いで一転し本格的に『AV監督』の夢を追う事になる。-------------------------------------------------------------------------------◆原画:じゃっじ◆シナリオ:海綿じろう◆声優:四ノ宮ひな◆ボーカル曲『HELLO GOOD DAY SUNSHINE』
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欲求不満な人妻のイチャ甘ドSな特別レッスン〜むあっむあに蒸れた禁断のレオタード〜

◇あらすじ――光り輝くステージの上で、一人の女性が白鳥の如く舞踊っている。背中に羽が生えているのだろうか……動きの一つ一つに無駄がなく、空を優雅に飛び回っているかのようだ。そう、ボクはその女性に完全に魅入っていた。呼吸するのも忘れ、一心不乱に目で追い続け――それは10年以上前の、幼少期の記憶……美しい笑顔、滑らかな動き――全てが完璧で、ボクの心に深い感動を刻み込んだ。そして大学生となったボクが独り暮らしを始めた頃、ふとしたきっかけでその女性が地元で数年前からバレエ教室を営んでいる事を知る。「よしっ、この場所なら家からも近い……!」いてもたってもいられなくなったボクは、手早く身支度を整える。バクバクと暴れ狂う心臓の音を感じながら、現地へと向かうのだった――-------------------------------------------------------------------------------◇ヒロイン名 前:卯月 麻里奈(うづき まりな)声 優:夏川菜々美サイズ:T168 / J cup設 定:過去、数々のコンクールで優勝してきたモダンバレリーナ。数年前に現役を引退し、バレエ教室の講師をやっている。普段は温厚でおっとりとしているが、レオタードを纏うと性格はそのままにドSとなる。◇主人公名 前:飯塚 八雲 (いいづか やくも)設 定:内気でおどおどした性格。その見た目も相まって、年上に好かれる傾向がある。運動は苦手だが‘麻里奈’にお近づきになりたい一心でバレエ教室に入会したいと嘘をついてしまう。-------------------------------------------------------------------------------◆キャラクターデザイン:みんめい◆シナリオ:ツキカズ◆声優:夏川菜々美◆ボーカル曲「heath」歌:蜜月杏詞曲:妄想くりえーしょんプレイムービー版はこちら!
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愛娘の彼ママとの淫蜜交尾〜奥さん、バレそうなのが興奮するんだろ?〜

「ぁんっ……いい、気持ちいいよ、颯斗。好き……大好き……」「っ……奈々香、僕も好きだよ」「ぁぁ……颯斗……奈々香ちゃんをあんなに……っ……ぁんっ、凄い……」部屋の中をこっそり覗きながら、香苗さんが熱い吐息を吐き出していく。室内では俺の娘の奈々香と、香苗さんの息子の颯斗くんが激しいセックスをしていた。颯斗くんが腰をがむしゃらに腰を激しく振って、奈々香のことを突いている。それを見ながら、香苗さんが息子の動きを真似るように自分の指を動かして、濡れそぼったアソコをズボズボしていた。激しくなっていく室内の様子を気にしつつ、香苗さんがオナニーしている姿を見つめていく。自分でスカートを捲りあげ、パンツをズラしてオナっている姿は凄くエロくて、さっきから目が釘付けになってしまっていた。ちょっと前までは香苗さんの家族を呼んで、娘の誕生日を祝っていただけだったのに。ゴクリ――。唾を飲み込むと、ドキドキしながらそっと近づいていく。見つからないうちにそっと戻ることもできた。でも、どうしてかそうする気にはなれなかった。お酒を飲んで気持ちが大きくなっていたせいもあるだろうか。それに何より、香苗さんのオナニーしている姿が凄くイヤらしくて、興奮してしまったのだった。慎重に――慎重に足を前に出していき、香苗さんの背後に立つ。「お〜くさん、何してるんですか?」
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妹々こみにゅけ〜しょん〜おにいちゃん、大人の遊びシよ?〜

俺は身体に妙な感覚を感じて目を覚ました。ああっ、菜緒だ。俺の上に菜緒がいる。どうしてなのかわからないけど、寝ている俺の身体の上に、菜緒が乗っている。それだけじゃない。俺の股間が何かに包まれてると言うか、気持ちのいいものに全体が覆われてる感じがしてる。これはどういうことだ?「あああぁ、何してるんだ……ああっ」「何って……あああああぁ……わかるでしょ兄貴。はああぁ……ううううぅ…………。セックスって……こんな気持ちいいんだ……ああああっ……ねぇ兄貴……もう出そう? 男はセックスすると、精子が出るんでしょ? 私凄い気持ちいい……ああああぁ……。初めてだとなかなかイカなかったりするんでしょ? 私イッちゃうかも……もうすぐイキそう……うふううううううぅ……」「えっ、お姉ちゃん何やってるの? ああああっ! お姉ちゃんお兄ちゃんと! どうして? 協力してくれるって言ったのに!」「え、ああ……。これはほら、ちょっと試しに……ね」「何が試しになの!」「だってほら、真琴には兄貴のが大きすぎたりするんじゃないかなとか思って、具合を確かめてたの。私は経験者だから。てなわけで。やっぱ真琴にはどうかなって思うけど。痛くてもいいなら」「うん」「じゃあそういうことだから兄貴」「真琴が兄貴としたいんだって。ほら、真琴も言いなよ」「あ、うん……。真琴、お兄ちゃんが好き。だからセックスして」はぁ? 何言ってるんだ2人して。
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僕の清楚なママが、こんなに淫乱なわけがない!〜ビッチママとの不適切な関係〜

僕は、突然の雨に降られて、地下通路に駆け込んでいた。少しだけ雨宿りをして、様子を見ることにし、少し落ち着いてきた時……。通路の奥の方で何か聞こえてきた。人の呻きだろうか。地下通路の奥から聞こえるのは、女性のただならぬ声。(まさか……こんなところで?)いくら人通りが少ないとはいえ、真昼間からふしだらなことをするなんて大胆すぎる。(ほ、本当に……えっちなことをしているのかな……?)僕は、足音を忍ばせながら階段を下りて行った。息を殺して通路の奥を覗き込む。(うわっ……。本当にしていたっ)あおむけになった男の上に女がまたがり、腰をふっていた。その女の人は激しく尻肉を弾ませている。二人とも衣服は身に着けているので、結合部そのものは見えないが、間違いなく男女の行為におよんでいるはずだ。人通りが少ない地下通路とはいえ、誰に見られるとも知れない公共の場で交わっているとは……。「もうっ……限界ですっ」女性の淫奔な腰づかいに、男の方が音を上げる始末だ。「まだよっ、もう少し……。若いんだから、もう少し我慢なさい……」男をたしなめる女性の声を聞いて……ふと僕は思った。(あれ……この声、どこかで聞いたことがあるような……)はっとした。『どこかで聞いたことがある』どころではない。毎日聞いている。(ママっ……)「ああぁ……んあぁ……んはぁっ……あんっ……。いい……若くて元気な『男』……とってもいいわっ」いたたまれなくなった僕は、その場から駆け出していた。
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背徳の母娘丼〜淫欲に沈むママといもうと〜

「な、ななっ……何してるのよっ!」今、俺はおそらく生まれて初めて、ベッドの上で女性に覆い被さり、その女性の驚いた顔を見下ろしている。何年ぶりだろう。‘妹’のこんな驚きに満ちた表情を見るのは。人当たりが良く、誰からも好かれる妹、‘香里奈’。そんな香里奈は、俺の事だけは徹底的に嫌う。……同じ場の空気を吸う事さえ嫌がるほどに。香里奈が俺のあることないこと吹聴しているせいで、学校では生徒からハブられ、母親すら香里奈の味方をし、俺は孤独だった。……そう、こんな状況になってしまったのは、あまりの不条理に怒りが頂点に達して我を忘れてしまったからだったんだ。「この事を言いふらして、家からも学校からも追い出して、 もう一生アタシの目に入らないようにしてやるから!」その言葉を聞いて俺は『キレる』感じが頭の中に甦る。……そこまで俺を排除したいのか…………?お前のほうが、俺に対してずっとずっと酷いことをしてきたのに。「そこまで俺を悪人にしたいなら――そうなってやる!」Microsoft社にてサポートが終了しているWindowsOS については、下記の公式サポート窓口へお問い合わせください。■ アパタイト サポートフォーム
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ボクの祖母〜おばあちゃん、濡れてるよ?〜

長年連れ添った夫がこの世を去ったのは少し前のこと。既に初七日も過ぎ、まだ悲しみに触れていた。夫の死から心の整理は出来たつもりだったけど、この身体に残っている衝動が時折身体を震えさせてしまう。「ふうううっ……はっ、はああああっ…………」自分を慰めても、夫から与えられていた刺激から来る絶頂感からはやはり遠く解消しきれない衝動が残っていた。だけどその時、ドアの方から音が聞こえ、反射的に服から手を抜き取ってからそちらを向く。「浩次郎、いつから、そこにいたのかしら?」「さっき。おばあちゃんの声が聞こえたから、いるのかなあって思って」浩次郎は何かもじもじとしている。だけど、その恥じらうような仕草と紅潮した顔、何より股間に手を当てていることで、私は自分の孫に何が起こっているか、わかってしまった。そして、私はそれを見て…………。「大丈夫よ、私がなんとかしてあげるから、こっちへきなさい」本来なら、たとえ浩次郎が男性に目覚めてその興奮に身を悶えさせていたとしても、祖母としては触れるべきではない。だけど、別の意思が、口からそんな言葉を出してしまった。それは……この孫という姿の奥に、何かを見てしまったからかもしれない。Microsoft社にてサポートが終了しているWindowsOS については、下記の公式サポート窓口へお問い合わせください。■ アパタイト サポートフォーム
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祖母の密穴〜愛する孫に性の手ほどきを〜

「穂菜実おばあちゃん、お誕生日おめでとー」「ありがとう。とっても嬉しいわ」今日は私の60歳の誕生日。息子夫婦と、溺愛する孫‘浩史’が来ている。成長し、甘えるのが恥ずかしくなってきている所を見ていると、かわいさのあまりちょっと悪戯心が湧いてきてしまう。「ねえ浩史、今日は久しぶりにおばあちゃんと一緒に寝よっか?」「えっ?! い、いいよ、そんなの。1人で寝るから」浩史は嫌がりつつも、頬は赤く染まっている。ふふっ、ちょっと意地悪しすぎちゃったかしら。……それから、しばらくして。「穂菜実さ〜ん、お風呂入ったら?浩史が先入ってるかもしれませんけど」どうやら、浩史と一緒に入ってもいいらしい。それならと、わくわくとしつつ急いでお風呂へと急ぐ。今日の様子からして、浩史は恥ずかしがるかもしれないけど、入ってしまえば優しいあの子は許してくれるだろう。脱衣場の前に向かい、そっと服を脱ぎ終えると、風呂場への扉に手をかけ、開けようとした。だけどその時……。ドアの向こうから荒い息の音。こっそりを中をうかがうと、浩史は、自分の股間の肥大したものに手を添え、それを前後に動かしていて…………Microsoft社にてサポートが終了しているWindowsOS については、下記の公式サポート窓口へお問い合わせください。■ アパタイト サポートフォーム
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兄嫁に誘われて〜義姉がエロ過ぎて家庭内不倫〜

◇あらすじ俺は今、義姉‘涼香’に股間を弄られている。まるで弱点を知り尽くしているような、そんないやらしい手つきで触れられ、いやらしい瞳で見上げられ俺は―――。「はぁ……はぁ……んふふっ、私の手だけでこんなに出しちゃうなんて……ちょっとすごいかも」―――『妻の姉』のいやらしく妖艶な笑み。そして―――、「……ねぇ、空くん……私も我慢できなくなっちゃった……一緒に、部屋に来て……?」-------------------------------------------------------------------------------◇ヒロイン名 前:皆瀬 涼香(みなせ すずか)声 優:雨森 りこ(あまもり りこ)サイズ:T165/B91(F)/W57/H88設 定:‘空’の義姉。結婚3年目子供なし。実家で同居中。明るく元気で、家事全般にも長ける。出張がちな夫の為に、夜の生活はご無沙汰気でストレスを溜め気味。◇主人公名 前:綾野 空(あやの そら)設 定:‘涼香’の妹‘沙耶香’の夫。結婚一年を越えたくらいだが仕事の忙しさですれ違いが多い。Microsoft社にてサポートが終了しているWindowsOS については、下記の公式サポート窓口へお問い合わせください。■ アパタイト サポートフォーム
3P・4P

触られたい私の快感電車 〜気持ち良くてストレスもとんじゃう!〜

◇あらすじ私‘町田たまき’は、いわゆる‘遭ってしまう女’でした。学生時代、通学に使っていた電車は比較的利用者も少なく、周りの友達にもそんな話は聞いたことはなかったのですが、私は幾度となく‘それ’に遭遇したのです。初めは怖かった……それに苦痛でした。しかしある日に‘遭ってしまった’人のおかげで開花させられてしまったのです。その日の私は、いつもより早い電車に乗っていました。時間帯もあってか、いつもより混んでいた車両の中で、その人も同じように私に触れてきたのです。その人の手は、今までとは違い感触や触れる場所、触れる手の力加減すべてが心地良く……結果‘イク’という経験をしました。そう、性行為未経験のいわゆる処女の私は、見知らぬ手によって初めての昇天をさせられてしまったのです。私は‘その手’の虜になり、されるがままイかされ続けました………。その日以来、私はそれを求めて同じ時間の同じ車両に乗るようになったのです。当然、社会人になった今日も……。-------------------------------------------------------------------------------◇ヒロイン名 前:町田 たまき(まちだ たまき)声 優:雨森りこサイズ:小柄で華奢な体型。胸もそこまで大きくない。設 定:人付き合いや自分の感情を表に出すことが苦手。日々の社会人生活に疲れてた。しかしそんな生活の中、ある経験がきっかけで毎朝、身体に触れてくれそうな人がいる車両を選んで乗車する様になる。‘変態釣り’それが彼女の毎朝の楽しみになっていた。(しかし私にはとってもスペシャルな時間なんです!!)-------------------------------------------------------------------------------◆原画:urute◆シナリオ:たき◆声優:雨森りこ◆ボーカル曲『無意識』制作:妄想クリエーション