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男子校でハーレムが作れる俺マジ勝ち組

ヒロイン全員女体化!? ある日突然魔法が使えるようになった主人公が、男子校の生徒を次々と女体化していく物語です。※男性向けです。BLではありません※ 【あらすじ】四ッ橋零時(よつはししょうご)の普通だと思われていた人生は、ある日突然明かされた真実により一変する。「四ッ橋家の男にはね、代々『一つだけ魔法が使えるようになる』という言い伝えがあるの」大童貞(まほうつかい)だったご先祖様の血を受け継ぐ零時が使えた魔法は、なんと男を女に変えてしまうというものだった。しかも使い勝手が悪すぎて暴発する。自分の意思とは無関係に、幼馴染が、後輩が、クラスの不良が、次々と女になっていく!さらにゲイで噂のビッチ先輩にも詰め寄られ…… 魔法はあった。けど、それは奇跡なんかじゃなかった。 ほんの一週間程度使えた魔法がもたらした、ハーレムと恋の物語 無料体験版ではヒロイン一人の個別ルートを全部プレイできるようになっています。このタイトルからどのような物語になっているのか、是非お確かめください。
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弥生の強●露出恥態〜真面目な女性優等生が露出奴●に堕ちるまで〜

真面目な優等生として学園生活を送っている水谷弥生。清純な美少女として、学園での人気も高い。そんな弥生に目を付ける男がいた。同じ学園に通う高山良太だ。外見は普通だが、心の奥には残虐性を隠し持っている。ある日スーパーで買物をしていた弥生は、高山に商品を盗んだと声をかけられる。当惑する弥生のバッグから、何故か商品が出てくる。高山の罠だとも知らず、バラされたくなければ言うことを聞けと脅されてしまう――。-サンプルCGのシーン紹介-・ローターをつけて露出 コート1枚だけの格好で街を歩かされる弥生。コートを開いた瞬間にクリトリスにつけられているローターを作動させられる。 露出が気持ちいいと錯覚し、アクメするまで徹底的に繰り返させられるのだった。・メリーゴーランドで羞恥プレイ ローターやアナルバイブを挿入した状態で、弥生は高山の命令で、全裸で遊園地内のメリーゴーランドに乗せられる。 見ているたくさんの人に向かって、弥生はやはり高山の命令で、笑顔で手を振らないといけなかった。・電車内で公開セックス 電車内で吊革に手足を固定された状態で、弥生が高山に処女を奪われる。 満員電車内で弥生は、そんな状況にもかかわらず、はしたなくアクメしてしまうのだった。・お祭りに参加して、ふんどし姿を晒す。 田舎のお祭りに参加し、ふんどし姿で男たちの中に加わる。 ふんどし内にはバイブを挿入されており、お祭りの途中で弥生は何度もアクメさせられてしまうのだった。
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クトゥルフ姦話

◆異形の化け物に――犯しつくされる!◆「ねえねえ、あの話聞いた?」「聞いた聞いた、怖いよね〜」「変な生き物が、床を這いずっていったらしいよ」クラスに広がる噂話。こんな噂なんて、本当のわけがない。実際に目の当たりにするまでは、そう思っていた。「な、なんだ、お前は……お前みたいな化け物、見たことない……!来るな! こっちに来るんじゃない!!いやあああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」■神話の世界から、奴らがやってきた! ニャルラトホテプ、ハスター、クトゥグアも! 度胆を抜く、全編が異なる化け物による異種姦!■強気な少女が堕とされていく――。 絶対化け物チ○ポなんかに負けたりしない!! →続きは本編で!■原画めかぶ味MAX■シナリオ須永成人■キャスト三日月 彩希:橘 まお藍田 真菜:飯野 汐里一条 雫 :御苑生 メイ
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隣妻〜昼下がりの背徳搾取〜

「ウチの旦那はホントにダメ。もう3年くらいセックスしてないもの」「そんなに?亜希さんのところは大変だね」堤野亜希さんと衣原さなえさん。俺が住んでいるマンションのお隣さんだ。盛り上がるふたりの向かいで、縮こまっている俺。どうして人妻の性事情を、赤裸々に包み隠さず聞かされているんだ……!?興味津々に聞くわけにもいかず……お陰様で、自分の部屋だというのに肩身が狭くて仕方がなかった。「ねえアンタ……最近、セックスしてる?」「まだ若いんだもの。エッチなこと、沢山したいですよね?」って……「あ、亜希さん?どうしてジリジリと間合いを詰めてくるんですか?」亜希さんは、俺の言葉を無視してさらに近寄ってくる……って近、近いっ!?とっさに離れようとした俺を逃がさないとばかりに、亜希さんが俺の腕を掴む。あ、いい匂いだな……。そんなことに気を取られている隙に、亜希さんはその唇を俺の耳に寄せた。「ねえ……今から私たちと、しない……?」え……?い、いったい何を……?なんて驚く暇もなく、今度は背中に柔らかくて温かい重さが――さなえさんが、乗ってきた。「ダメ、ですか……?私たちじゃ……嫌?」
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ナマイキJKに復讐の性活指導〜先生、お願いだからもう許して…〜

【生意気な女生徒を凌●】主人公を陥れようとする生徒グループのリーダーであるヒロイン。主人公はヒロインに仕返しとして凌●行為に及びます。嫌がりながらも快楽に堕ちていくヒロインの姿を描いていきます。【実は純情なヒロイン】素行の悪いグループのリーダー的存在であるヒロインですが、実は純情なところもあります。外見もそこまでケバケバしいものではなく、実はまだ処女。性的な行為に強い羞恥を覚えていく、そんなギャップにヒロインの魅力を描いていきます。【分裂していくヒロインとその仲間たち】ヒロインが仲間の女生徒と一緒のときにオナニーをさせたり、など……ヒロインの変態的な姿を見せて、だんだんと孤独になっていくヒロインの姿を描きます。【仲間たちによる輪●】ヒロインのグループに属する男子生徒たちを引き込み、ヒロインを輪●するようなシチュエーションも想定しております。◇あらすじ江藤真一(エトウシンイチ)はとある学園の教師で、生活指導も兼任しています。基本的に真面目で素直な生徒が多い学園ですが、どこにでも例外がいるもの。それは、涼崎結奈(リョウザキユイナ)を筆頭にしたいわゆる‘問題児’です。授業態度は悪い、トラブルを起こす、ふざけ合っている内に器物を破損する……と。そんな苦労の耐えない環境での主人公の安らぎは、SNSを利用すること。ネットの中、見も知らぬ相手だからこその関係に彼は癒されていました。特に、最近よくやり取りをしている女性がいます。まだ若いようなのですが、こちらがどんな話題を振っても興味津々に乗ってきてくれるため、いつも会話が弾んでいます。そして、楽しいやり取りを続けていたある日、その女性から『会いたい』といったメッセージが届きました。ネットを介した出会いには難色を示すべき立場なのですが、SNSでの自分と普段の自分は別物。相手を信頼していたこともあり、心よく了承します。SNSの彼女との待ち合わせ場所に居る主人公です。しかし、なかなかやって来ません。どうやら仕事が延びているようで、ちょくちょくメッセージが届きます。こういうこともあろうかと、ホテルや部屋番号、予約名などはすでに伝えてあります。ホテルに集合にしようかと提案する主人公。『先にホテルへ入っていてください』また見ぬ彼女への期待感で身体を火照らせながらホテルの部屋に入る彼――。「お仕事、おつかれさまー」ホテルの室内にいたのは、問題児グループの女子生徒たち五人。「ど、どうしておまえたちがここに……?」あまりの事実に動けない彼。その隙に‘結奈’の仲間たちに抑えつけられます。そして‘結奈’たちは弱みを握るべく…「これを世間にばらされたくなかったら、もう私たちに舐めた口をきかないでよね」魂が抜けたように呆然とした彼を最後までカメラに収め‘結奈’たちは去っていきますやがてようやく起き上がった彼の胸には、怒りが渦巻いていました。人の心を弄びやがって……許せない。
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催淫調教〜孫の身体はみんなの玩具〜

「本日は誠にご乗車ありがとうございます、次の駅は――」窓の外には、見慣れない風景。今まで住んでいた都会では、見たことがない景色。隣の車両に人影は見えたけれど、この車両には私以外……誰も乗っていない。なんだか世界にたった一人取り残された気がして、急に寂しくなる。不安が胸の中を、ぐるぐると渦巻いている。こんなふうに、ずっと一人でいるのは初めてのことだったから。でも……私はそれを自分で選んだのでした。住み慣れた場所を離れて、新しい暮らしを受け入れることを。期待を半分、不安を半分抱えたまま、電車は目的地である終着駅のホームへと滑り込んでいきます。古ぼけた駅舎を見ながら、私は荷物を手に持ち、立ち上がるのでした。「……伽耶ちゃんかい?」慌てて振り返ってみると、そこには人の良さそうなご老人が一人。私の方を見て、優しそうに笑っていました。「ああ、やっぱり伽耶ちゃんだろう? 良く来てくれたのぉ」「……おじいちゃん?」私のおじいちゃん、「ああ、そうじゃよ」うんうん、と頷いてみせる姿は、いかにも好々爺という姿で。良かった……本当に嬉しそうにしているのが、その表情を見てわかりました。私はここに来て良かったんだ……。そう、胸に温かい気持ちが浮かんできます。「……ほら、こっちじゃよ」悲しいけれど、もう寂しくはないよ――天国にいる両親に祈ります。これからは家事とかも頑張らなきゃ、そう思いながら眠りにつきました。――しかし、平穏な日々はそう長くは続きませんでした。
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悦楽剤〜人妻は媚薬で母乳を垂れ流す〜

「いいえ。あの子、まだ帰ってきてなくて……ほんとにごめんなさいね」大学に入ってから、僕は家庭教師のアルバイトを始めた。その派遣先『楠家』。僕の担当する楠伸也の母親である彼女とも、すっかり顔なじみになっている。人妻とは思えない、見事なプロポーション。そして、立っているだけでも、こちらの視覚を占有して止まない、大きな乳房……。だめだ。見つめていると、気持ちが変な方向へ行ってしまう。「おい!」いつの間に戻ったのか、蒔絵さんの息子の伸也が居た。「だいたい母さん、なんでこんなのと仲良く茶なんて飲んでんだよ」「あなたが早く帰ってこないのがいけないんでしょう? ほら、きちんと挨拶しなさい「ちっ。……おら、早く行くぞ、クズ」言うだけ言うと、伸也は勝手に自室へ行ってしまう。「もうっ。……ごめんなさいね、あとできちんと叱っておきますから」「い、いいんですよ。気にしてませんから」とはいえ、そんな気持ちは一切顔には出さず、僕は伸也の部屋に向かい彼のご機嫌を取りながら勉強を教えることにした。その夜「……はぁ……蒔絵さん……エロかったなぁ」正直、今のアルバイトはいろいろな意味でストレスだった。蒔絵さんの豊満な体にムラムラするのと、あの生意気な息子のせいだ。毎回、なぜか敵意むき出して僕を目の敵にする。単に勉強が嫌いという以上のものを感じていた。「今すぐやめたいけど、そうなると蒔絵さんにあえなくなるしなぁ……」「ん? なんだこれ」日課のネットサーフィン中、何気なくマウスポインタが止まった先、そこにはこんなバナー広告があった。――貴方の夜を一変させる、脅威のラブポーション――普段ならそんなもの、笑って無視するところだけど、今日は違っていた。クリックして、サイトへジャンプする。そこに書かれていたのは、いかにも妖しげな文言たち。「とても強力な薬です。一日一錠のみ服用ください……」アオリ文句は良くある感じだったけど、効能書きはいちいち注意が多い。「……もしかすると……これは」これを使えば、蒔絵さんと……。もちろん、そんなうまい話があるわけはない。でも、どうせこのままじゃ悶々とする日々が続くんだ。「よし、買ってやれ!」僕は荒っぽくマウスをクリック、購入画面に必要な項目を入力して、薬を購入した。「……さて、どうなる、かな」なんだか、急に胸がドキドキしてきた。ものすごく悪いことをしているような、それでいて気持ちが昂ぶってくるような。媚薬、その素敵な響きが、僕を興奮させていた。
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訪問拷問ゲーム part2

謎のゲームが開催されているという組織に選ばれた美少女拒否不可能な最後のゲームに参加するさぁ、地獄の拷問ゲームを再開しよう。勝てば開放。負ければ人生の終焉だ。▽▲秘密組織に選ばれてしまった美少女の拷問ゲーム▲▽毎日、拷問されるために自分の足で拷問部屋へ来ることが大事なんだ。ここへ来ること自体も拷問プレイに含まれているんだよ今回は殺されるためにここへ来るんだ。▽▲調教説得ルール▲▽カードゲームを高得点で勝利し残酷な凌●拷問を実行する●調教の精神的かけひきをカードゲームで表現相手から出されるカードを予測してタイミング良く効果的なカードを使用します。プレイ中にはあえて勝負を捨てる局面や必ず勝てるカードでまさかの敗退という局面も発生します。●1回のプレイ時間は約5分のショートゲームゲーム対戦6回とそれぞれにストーリーが再生されます。
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短編変愛物語 変態パズル

注意:パズルゲームではありません。ADVです。■ストーリー将来はきっと立派な研究者になる、そんな希望を胸に大学のキャンパスに立つヒロイン。理系サークル「化楽部」のチラシを握りしめて辿り着いたのは立ち入り禁止の実験棟。そこで出会った奇妙な男。人間嫌いの○好き。人を愛せないという彼は、自らの歪な心のパズルを埋めてくれる、もうひとつのピースを探し、飢えていた。そんな男から差し出された妖しいコーヒーに好奇心から口をつけてしまったヒロインは、半獣人のような体にされてしまう。淫らな行為を繰り返し、堕ちて変わって行く心の先にはもしかして、恋心も芽生えるかもしれない…!少し切ない変態変愛物語です。
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狐灯夜伽話

仕事に悩みながら帰路に着く主人公は、ある日「狐灯亭」という店を見つける。食事をしようと入ってみると、耳と尻尾が生えた女の子がテンション高く、迎え入れてくれた。願いをかなえてくれるというマリエさんは、積極的にセックスしようと誘ってくるが……?時が経つにつれ、○に変化していくヒロインと、その理由。どの結果が幸せかは、人によって違う、そんなお話です。まじめに○ヒロインと恋愛! を主軸に置いた、短編ラブロマンス!基本CG10枚原画いくたたかのん声 沢野ぽぷらXPでの動作チェックも行っておりますが、大画面のためメモリを消費するため推奨しておりません。XPをご使用の方は、体験版をプレイの上お買い求め下さい。